赤目の探偵〈カゲプロ×名探偵コナン〉

38話 ページ40

船に乗るなり

修哉が乗っていた

あ「何でお前がここに・・・

ってか、木戸Aなんだよ・・・」

カ(小)「大分疲れてるでしょ？能力といて後は僕に任せてよ！」

あ「変なことするんじゃねーぞ！」

カ(小)「分かってるって！」

入れ替わりに元に戻り

平「そう言えば鹿野・・・何たらって言うやつ何で知ってたんや？」

あ「さぁ？君たちはもぅ少しシェアを広げたほうがいいよ

それと僕は鹿野Aだ！」

カノが口パクで喋り僕が言葉を発していたら


コ「お前誰だよ・・・」

コソっと言ってきたので

あ「嫌だな木戸Aだよ！コナン君紹介するね

鹿野修哉僕の双子の兄さ」

っと、ｺｿｯと言った

コ「どうなってんだ・・・」

あ「一つの能力とでも言っておこうか」

？「それより鹿野くん！何処かで会ったことない？」

？「確かに!!」

カ(A)「え？えっと・・・」

？「うちは遠山和葉や！」

？「私は毛利蘭」

カ(A)「よろしく！」

ニコｯと笑うなり

カ(A)「うん、覚えてるよテロ事件のときに人質として

コナン君と服部くん、それに遠山さん毛利さんが取られていたことでしょ

他にも客が取られていたけど・・・」

和「遠山さんじゃなくて和葉でえぇよ！」

蘭「私も」

カ(A)「うん！蘭、和葉！」

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