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まず初めに ページ2
まず何を書きたいか考えましょう！
自分の願望なり妄想なりなんなりかんなりとにか何かしらが無いとなかなか小説は書き上がりません〜〜〜！
ただ「賢そうな小説が書きたい」となるとなかなか形になるまでが長いのが何となく分かるんじゃないでしょうか。
逆に「夏油の彼女であるアテシは絶対に離反前の夏油とのストーリーを書く！！！！！！！！てか読む！！！！！！硝子ちゃんにも煙草の煙吹きかけられるし五条と二人で夏油の部屋にこっそり泊まる！！！！！！！！」のド願望があると進むんです、人間は愚か。
というわけでそういう願望なりなんなりがある程度必要かなと思います。
「いや笑そんなね笑リア恋ド夢豚みたいな妄想ねぇし笑ふへ笑」の方はお題メーカーなんて使ってみるといいです！
そういう風に検索をかけるといろんな雰囲気別のお題を出してくれる便利なサイトがある筈なので、私はめちゃめちゃ短い小説を書く際はそれを稀に利用します。
私は願望を書き尽くすより前に寿命が来るから……の方はそのままつき進め！！！！！お前は優勝！！！！！！！！さっさと書け！！！！
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