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プロローグ ページ1

ピュピュピゅイー ズドン
A『痛っあ〜』
A『はっ もう、朝か。』
寝ぼけた状態のまま鏡の前に立つそしていつも道理の服に着替え階段を降りる。

(作者)初めましてそしてよろしくお願いします。 初めての作品になります。何卒よろしくお願い申し上げます。暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。今回初めてやったゲームの物語を書いていただきましたが、ハッキリ言って面白く書けるでしょうか。続きもどうか読んでください。

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作者名：トラップ | 作成日時：2023年4月8日 14時

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