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小|中|大|「起きてください。終点ですよ。」
はっと目を覚ますと、目の前には車掌さんが私を覗き込んでいた。
どうやら乗り過ごしてしまったようだ。
早く逆方向の電車に乗って帰ろう。
『すみません。○○駅に行きたいんですけど…』
「それなら急いでください!逆回りの電車がもうすぐ発車しますよ!」
車掌さんに急かされ、ぎりぎりのところに滑り込んだ。
危なかった…。
ほっと息をついた。
車掌の口角が上がっていることに気付かずに…
______________________________
はじめまして!とろろと申します!!
今回初めてこういうお話をかきます!
あまりまだ慣れてないので変な文章とかもあると思いますが暖かく見守っていただけると嬉しいです!
ホラー、殺.人要素が含まれるので、苦手な人はバック願います。
usssさんは敵となるのでご了承ください。執筆状態:連載中
はっと目を覚ますと、目の前には車掌さんが私を覗き込んでいた。
どうやら乗り過ごしてしまったようだ。
早く逆方向の電車に乗って帰ろう。
『すみません。○○駅に行きたいんですけど…』
「それなら急いでください!逆回りの電車がもうすぐ発車しますよ!」
車掌さんに急かされ、ぎりぎりのところに滑り込んだ。
危なかった…。
ほっと息をついた。
車掌の口角が上がっていることに気付かずに…
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はじめまして!とろろと申します!!
今回初めてこういうお話をかきます!
あまりまだ慣れてないので変な文章とかもあると思いますが暖かく見守っていただけると嬉しいです!
ホラー、殺.人要素が含まれるので、苦手な人はバック願います。
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作者名:とろろ | 作成日時:2021年6月11日 22時