体育祭が迫っている時に来た転校生は最強で麗日お茶子の幼馴染でした。 (ページ5)

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体育祭だねぇ② ページ5

妖魔ｖｅｒ

入場が全クラス終わって、次は選手宣誓だったよねぇ？

担当は、、あ、あの人さっき見たねぇ！

えっと爆豪君だっけ？

爆「先生ー俺が１位になる」

全「(絶対にやると思ったぁ！！！！)」

『爆豪君だっけ？アイツ馬鹿だねぇ？この場にいる全員を敵にまわしたねぇ；』

あ、降りてきたねぇ！

飯「なぜ品位を貶めるような事をするんだ！？」

爆「せめて跳ねのいい踏み台になってくれ」

『緑谷君；あいつら話、噛み合ってないねぇ；』

緑「あはははは、、；」

ミッド「さぁて、それじゃあ早速始めましょう！」

麗「雄英って、何でも早速だよね、、；」

ミッド「毎年ここで多くの者が涙を飲む！
　 ―さて、運命の第一種目！！！」

あ、ルーレットみたいに種目が回ってるねぇ！あれで決めるのかねぇ？

ミッド「今年は、、、、コレッ！！！」

―障害物競走―

ミッド「全クラス参加で、コースは外周４kmよ！
　そして―コースを守れば何をしたって構わないわ！！！！！！」

おぉ～凄いねぇ！これは１位を取るしかなさそうだねぇ！

―そして

ミッド「スタート！！」