第百二十九話 ページ30
side古森
佐「…って言ってた」
戻ってきた佐久早がさっきあったことを話した
「俺も嘘だと思うなー」
佐「だよね」
…てことは誰かに怪我させられた可能性が高い
飯綱さんが前に
佐「誰かにやられたのか怪我を隠したいのか…」
「どっちもありえるよなー」
飯「おい、そろそろ試合始まるぞ」
あ、早く行かなきゃな
俺たちはみんなが集まってるところに行った
side貴方
「…はぁー…」
危なかった…
まじでバレるかと思った
まさか俺が動物に懐かれやすいことを覚えてたなんて…
吐くかと思ったほんとうに←
まあバレなくてよかった…
スポドリ作んなきゃ
俺はそう思いスポドリを作りはじめた
___
及「…A」
ちょうどスポドリを作り終えたとき、徹が俺のところにきた
「お、徹。どうし…うおっ」
徹が急に俺を抱きしめた
俺は無言で徹の頭を撫でた
しばらくしたあと、徹は俺からゆっくり離れた
及「…はー癒された。…ってA、その怪我どうしたの？」
徹は俺の左手を取りそう言った
「あー警戒心強い猫に引っ掻かれちゃって…」
及「…Aに懐かないなんて珍しいね」
「そうか？まあ世の中いろんな猫がいるからな」
及「…ねえA岩「おいクソ川！！もう試合始まるぞ！！早く来い！！」…まじか！俺いかなきゃ！じゃあね、(名前』！」
徹はそう言うと一のところまで走って行った
俺もスポドリ持って行かないと
俺はそう思いスポドリの籠を持とうとしたとき
五「Aさーん！！」
工が俺のところに走ってきた
「おー工ー！今休憩中か？」
俺はそう言いながら工の頭を撫でた
五「はい！あれ…Aさんその怪我…」
工が俺の左手を見てそう言った
「ああ、これ猫に…」
五「そうなんですか…あ、じゃあ俺がスポドリ運びますよ！」
「え！？いや工疲れてるんだしいいよ！」
俺がそう言うと工は久々にぴえんの顔をした
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なめとこ(プロフ) - (名前)太中大好き人間さん» 花上は救いようのない馬鹿なんですよ…ありがとうございます！頑張ります！ (2020年9月1日 18時) (
レス) id: 9b706a38c3 (このIDを非表示/違反報告)
なめとこ(プロフ) - ε”ε”ε”なーﾁｬﾝは逃亡中さん» 許可します！殺っちゃってください！！ (2020年9月1日 18時) (レス) id: 9b706a38c3 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)太中大好き人間(プロフ) - もう花上の思考回路がぶりっ子思考回路逆回転サイコパスから、ぶりっ子自己中女になってきていて大草原超えてジャングルwwこれからも頑張ってください！ (2020年8月30日 14時) (レス) id: 5bc9e3e078 (このIDを非表示/違反報告)
ε”ε”ε”なーﾁｬﾝは逃亡中(プロフ) - 初コメ失礼します。ちょっと一発花上殺っちゃっていいですかね……？(満面の笑み)ｷﾞﾘｨ…大丈夫ですよ！とりあえずはアイアンクローしかしませんので（握力40越え） (2020年8月29日 0時) (レス) id: 099556ce16 (このIDを非表示/違反報告)
なめとこ(プロフ) - さくらもちぃさん» ありがとうございます！最近花上のうざさは世界を救えるんじゃないかってちょっとおもってます(( (2020年8月26日 19時) (レス) id: e148af4d8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なめとこ | 作成日時：2020年7月25日 23時
