とりすけの夢日記

20140810 ページ4

※前に他の人に話した記述抜粋


すごい精密な悪夢を一晩中見てたよ。
起きたら体が冷たくなってた。

寝起き最悪。

バイオハザードとホラーが混じった感じ。

無限ループに近い。

ハジマリはいつもどこかのビルの自動扉の前。
初めは何だか判らないまま繰り返していたが、どうやらパターンは全部で３つ。
条件は、殺されたら終わり。時間が経つと相手が自爆する、それも自分が死んで終わり。相手が自爆する前に殺らないといけない。

パターン１は開けると車椅子にのった女(ゾンビ)が襲いかかってくる。
パターン２は、何か背の小さい幽霊みたいのが左側通路に３体、右通路に１体。左に行くと即殺されるので右の通路が正解。
パターン３は忘れた。
これを延々と１〜３を繰り返す。殺されたら次のパターンでスタートする。

自分が勝利すると次の場面に切り替わる。５〜７場面ほどあり、全てクリアーできないとまたやり直し。
最後はいつもどこかの線路脇の下町みたいな雑多な裏通り。

一度だけクリアー出来たけど、何か忘れたがまたその世界に戻された。
また繰り返す悪夢に怖くて動けなくなった。


という夢。
一体どこからその発想が出てきたのかが良く判らない・・・・
寝る前はホ●小説読んでたし・・・・←
夢日記書けそうだよw


と、友達に話してた記述抜粋




ここから、この夢日記が始まった…





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