【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集６【リヴァイ】

リヴァアル４ ページ5

ぴちゃ・・・



アルミン「ん・・・・ふっ・・・・へいちょ・・・・・んぅ」



ぬるりと絡め取られる舌が気持ちよくて、頭の芯がジン・・と痺れてくる。







くちゅ・・・・・


反応してしまった下半身から水音が漏れる




服は既に脱がされ・・・日の光の元、丸見えになって恥ずかしい。





アルミン「やっ・・・あのせめてカーテン・・・・///」




クスクス




ちゅっ・・・





口づけられ髪を撫でられる





リヴァイ「何だ、お前をもっと良く見たいのに・・・恥ずかしいか」




シャーっとカーテンを閉めてくれる




それでも薄明かりで明るい室内・・・・



足を広げられて・・・恥ずかしくなる






ヒクンっとアルミンのソレが反応する




リヴァイ「どうした？恥ずかしくて感じたのか？」




アルミン「え・・・いやっ・・・ちがっ////だって・・・こんな格好・・・・」




リヴァイ「クス・・・昨夜もう見たからな。今更だろう・・・大丈夫だ、優しくする」




アルミン「え・・あ・・・ぅ・・・は、はぃ・・・・///」





そんなに優しい声で、優しい瞳で見つめないで・・・


恥ずかしくて何も言えなくなっちゃうよ・・・







唇が降りていき首筋を甘噛みされる



そんな痛みすらも頭を痺れさせる。




リヴァイ「何だ？気持ちいいのか？腰が浮いてるぞ」ｸｽ




言われてそれが気持ちいいと言う感覚だと覚える




アルミン「何か変ですっ・・・やっ・・あん」



首筋を強く吸われチクリとした痛みがした。

体がビクリと跳ねる




思わず口を押さえる

変な声が出てしまって恥ずかしい



指が唇が下に降りていき胸の飾りを弄ばれる。



彼に与えられるその刺激に翻弄される。









下半身がモゾモゾする・・・・




されるがままに体を熱くさせられて・・・




モジモジ・・・




リヴァイ「ん・・・なんだ・・・もう我慢出来ないのか？

昨夜はそんなにココは気持ちよかったか？」ｸｽ



耳元で熱い吐息と共に囁かれる言葉に背筋がゾクゾクする。




アルミン「ち、ちがっ・・・何かだって・・・///」



ぬちゃ・・・



リヴァイ「違うのか？こんなに先走りで濡して・・・ほら、自分でも判るだろ？」




ぬるぬると先端から零れる液体が、



自分でも何でこんなんになっちゃったのか分からないくらい溢れていて


それと音がするようにぬるぬると兵長に触られる。





恥ずかしいけど・・・



気持ちいい・・・

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