【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集６【リヴァイ】

リヴァペト１３ ページ22

軽く腰を揺する。





ぐじゅ・・・・




ペトラ「ひぅ・・・！う・・・・あっ・・・・へいちょの・・はいってる・・・ぅんっ・・・」



リヴァイ「んっ・・・・締めつけんな・・・・はっ・・・・・お前の中は狭くて・・・・はっ・・・」




苦しそうに胸にうずくまる兵長の頭を抱きしめて撫でる。



ぎゅう・・・





ペトラ「私もっ・・・・兵長のがおっきくて苦しいです・・・・でも・・嬉しい」





抱きしめられる・・


その体を抱きしめ返す。





リヴァイ「俺も嬉しい・・・ペトラ・・・愛してる」




ペトラにキスをしようとすると必然的に結合部が深くなるわけで・・・



ペトラ「あっ・・・あんぅ・・・・うっ・・・・」





苦しそうに涙を流す。



その涙を唇で吸い取る・・・・そんな微動な動作も敏感に感じるようで、俺の体の下で喘ぐ。






リヴァイ「まだ痛いか・・・？辛かったらやめる」





ペトラ「だ、大丈夫です・・・。何か良く判らなくて・・・どうしていいのか・・・もう早くくださいっ」




ズクン





ペトラの足を持ち上げる




グリっとより深く差す。





ヒュッとペトラの息を呑む声が聞こえた。






リヴァイ「はっ・・・判るか？俺とお前の距離が０だ」




ペトラ「あ・・・・あっ・・・・んっ・・・・あっ・・・・やだっ・・！変なのっ・・・あっ・・・あっ」



体が緊張し固くなりビクビクと震わせる




同時にぎゅうっと締め付けられ、我慢していた張り詰めた物をペトラの中に吐き出す。




ごぷ・・・




ペトラの体から力が抜けてベッドに倒れこむ。




リヴァイ「大丈夫か・・・！？」




ペトラ「は・・・はい・・・すごく何か変な・・・気持ち良いのか痛いのか判らない感覚です・・・」




艶かしく頬を赤らめる彼女は綺麗だった。





ペトラ「ん・・・あっ・・・兵長のまた・・・おっきくなりましたね」




恥ずかしそうに健気に微笑む・・・・







　








リヴァイ「責任は取る・・・。今回の壁外調査が落ち着いたら・・・・一緒になろう」




それは紛れもないプロポーズ。

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