【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集６【リヴァイ】

リヴァペト１０ ページ19

ギシ・・・・・




心臓が破れそう。






薄暗いけど差し込む光の中・・・・




兵長の顔が近づいてきて何度もキスをする。




心臓がドキドキと痛い。





兵長と体が合わさる



・・・硬い・・・筋肉質の身体。




ちゅくっ




胸を吸われる。




ペトラ「あひゃぁん・・・ぅ・・あっ・・・」




その反応を楽しむ様にリヴァイの手がペトラの下腹部に触れる。




ビグンッ！！




ペトラ「ッッッーー！そ、そこはっ・・・アッ・・ん・・・」




するすると下腹部から内股をまさぐり、反応を見る





その秘部に触れると既に濡れていて・・・



くちゅっと音がした。





リヴァイ「どうした？ココは嫌か？・・・濡れているが？」





ペトラ「はっ・・・んっ・・・わかんないですよ！そんなのぉ・・・」




リヴァイ「指入れるぞ・・」



はっ・・・はぁ・・・




少し息の荒い兵長がソコにクッと力を入れた。



ペトラ「あっ・・・」






異物感・・・




体が強ばる。


でも、暖かい・・・なんか、おかしな感じになる・・・



硬い指が・・・とても優しくて



キモチイイ・・・ ？





指が確かめるようにゆっくりと侵入してくる





ペトラ「ふっ・・・ん・・・ぁ・・・」






くちゅ・・・・・





リヴァイ「ん・・すまん。体勢変えていいか・・・あまりうまくない・・・から」




足を広げられる。




ペトラ「ひゃっ・・・・あっ・・・・！！やぁっ・・・ん・・はずかしっ・・」






リヴァイ「恥ずかしいのか？指が・・・すごく締め付けられる。ほら、ここ」




ペトラ「あっ！！」



中をぐりっとなぞられて背が仰け反る。




リヴァイ「気持ち悪くはないか・・？大丈夫か？」




はっ・・・はっ・・・



必死に息を逃がす



ペトラ「はい。大丈夫です。兵長の指が優しくて・・・何だか・・変な・・気持ち・・・です」




くちゅ・・・・


中のヒダが呼吸に合わせてキュウキュウと締め付けてくる。





リヴァイ「ｸｽ)可愛いな・・・俺の指で感じてくれて嬉しい。・・・お前の全部が見たい・・・」

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