【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集６【リヴァイ】

リヴァペト９ ページ18

キスをした。




唇を合わせるキスから・・・




唇を舐められてビックリした私が一瞬離れて目が合う・・・



恥ずかしそうにまたその唇に口付けた。




首に腕を絡ませて、唇を深く重ねる。







ちゅく・・・・ぴちゃ・・・





ペトラ「んっ・・・はっ・・・・すき・・・です」






ちゅっと音を立てて唇が離れて行く。




リヴァイ「俺もだ。・・・・好きだ。


・・・・すまん。俺・・・何だかおかしい。お前が可愛くて仕方ない。理性が・・飛びそうだ」






頭の奥がじんじんする・・・・


心がどこかに飛んじゃいそう。




スルリと背中に回された指が背中をなぞる。




ペトラ「んっ・・・・」




服をめくりペトラのそのふくよかな胸の膨らみに触れる。




くにゅくにゅと揉まれて・・・・その先端を咥えられる




ペトラ「あっ！・・・そんな・・・・やっ・・ぁ・・・」



体がビクビクと兵長に刺激される度に反応してしまい恥ずかしい。




リヴァイ「嫌か・・？」




ペトラ「ぁん・・・・だって・・・・はずかしぃ・・・です」






リヴァイがズボンに手をかけて一気に脱がす。




ペトラ「きゃあっ！？へいちょ・・！？」



両手で胸と秘部を隠し、怯えた様に見上げてくる




リヴァイ「あんまり煽るな。俺だって男だ・・・」




ペトラ「は、恥ずかしいのでせめてカーテンを閉めていただけませんか・・？」




ベッドから降りてカーテンを閉める。



部屋が薄暗くなる






戻って来たリヴァイをペトラが迎える。




ペトラ「兵長はやっぱり優しいですね。私の思った通りの人です。・・・覚悟決めました」



にこっと笑う。







抱きつく。




ペトラ「ずっとあなたの事が好きでした！あなたのモノにしちゃってください！」




抱き上げてくるっと回る。





リヴァイ「俺はお前のその笑顔に助けられてきた。だからお前は泣き顔よりも笑顔がいい・・・・」






ちゅっとキスをしてベッドへと沈む。







震えるその身体を舐める。




ちゅる・・・





ペトラ「んっ・・・！」





衣服を全て脱ぎ去る。






リヴァイ「ペトラ・・・・いいか？」





ペトラ「はい。リヴァイ・・兵長」

リヴァペト１０→←リヴァペト８

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す