ドSリヴァ×女主１３ ページ47
A「えー・・・ぅ・・・んっく・・・ひっく・・」
目から涙がボロボロ零れて頬を伝う・・
・・・・やばい・・・・
こんな反応されるとは・・・どうしていいか判らない。
取り敢えず引き抜く。
A「ひっ・・・ぃやぁああんっ///」
・・・・えっと・・・
抱きしめて髪を撫でる。
一瞬ビクリとした体が次第に甘えるように抱き付き首筋に顔を埋める。
A「そんなの・・や・・・ちゃんとリヴァイのでしてほしい・・・」
ドキリとする。
ぎゅっと抱きしめる。
リヴァイ「・・・落ち着いたか・・？すまん・・・その・・・
もっと痛いし怖いかもしれないが俺のを入れていいのか・・？」
ガブリ
リヴァイの首筋に噛み付く。
ぺろりと舐めてキスをする。
ちゅっ
A「何度も聞くなよ。根性なら人一倍あるって言っただろ・・・・ばかっ・・・///
ぼ、僕の特別なんだからなっ・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ｸｽﾘ・・と笑みが込み上げる
リヴァイ「覚悟しろよ？・・・逃がさねえからな」
ビクッ
A「・・・お、おう！」
震える指、震える声で気丈に答える
Aのソコの上を滑らすように、硬く反り勃ったそれをヌルヌルと擦り付ける。
息を殺して、必死にぎゅっと俺の服を握り締める。
リヴァイ「これが・・・お前のココに入るんだぞ・・？」
スリっと・・・Aのお腹をさする。
A「んうっ・・！！・・・怖いから・・・変にため作るなよ・・・」
潤んだ瞳が見上げる。
射抜かれた。
グッ・・・
突き刺すように腰に力を込める。
先程の前戯のせいか、ぬるりと先端は入るが・・・やはりきつい
ゆっくり確かめながら沈める
A「ーーんっふ・・・ぁっん！！」
小さな声が漏れる。
リヴァイ「はっ・・・全部入ったぞ・・・・？」
ギリ・・ッ
握り締めるじゃなくて爪が食い込んでる！！
ガリッ
更に食いつかれる・・・・
と同時にぎゅうっとソコが締まる。
ビクッ
A「ふ・・っぐ・・・ぅ・・っく・・」
泣くその子の中に・・・・
A「んあ！！・・・っ・・・うう・・・・」
はっ・・・はっ・・・
リヴァイ「す、すまん・・・」
スルリと腕がリヴァイの首を抱き寄せて・・・
キスをする
A「や、やだっ・・リヴァイ・・もっと・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
