【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集５【リヴァイ】

ドSリヴァ×女主１２ ページ46

つぷん



ビクッ





くちゅ・・・・・



中で指を曲げて内壁に指を立てる



リヴァイ「・・・俺の指が入ってるのが判るか？」





苦しそうにコクコク頷く




くにゅくにゅと中をいじって広げる





すぐに二本入った。





A「やっ・・・！あっ・・・あっつい、苦しよぉ・・・動かさないでぇ・・・」




俺の服にしがみついて離さない。




中で指を動かしてやる。



熱くて・・・ひどく柔らかいソコに・・・






同時にその膣の部分の上にあるモノを親指でクリクリといじる。







ぐり・・・



ビクッ




A「ん・・・えっ・・・？」




くちゅ・・・ぐちゅ・・・





A「ぅっ・・・っ・・・・ぐ・・・・や、やっ・・・・んあ・・・あ・・・あ・・何？やだっ・・・・っ！！」







ぎゅっと体が丸まり緊張する。




指が締め付けられる。






ぷちゅ・・




くちゅ・・・




震えてそのままベッドに倒れこむ



はっつ・・・はっ・・・・は・・・・




ヒクヒクとソコが息に合わせて締め付ける。






ぐぷんっと指を抜く。




リヴァイ「どうだ・・・？悪くなかったか？」




虚ろな瞳が焦点の合わない目で見る。





A「な、に・・？何かわかんない体がへんだよぅ・・」




クスクス




リヴァイ「ガキだな・・・」




A「ちっ・・・違うもん！僕だって・・・大人の・・・じょせい・・・」ﾓｺﾞﾓｺﾞ




リヴァイ「ふうん。じゃあ、コレ入れてみるか。お前の中狭いから慣らさないとな」




リヴァイが先ほどいっしょに持って来たらしきモノを取り出す。



？

A「ナニそれ？棒？何するの・・？」




リヴァイ「力抜いて、少し黙ってろ」



ソレにローションを付けてAの秘部に当てる。



A「んあっ・・またそこ！？や、、そこやぁ・・・っん！」



ズブ・・・・



A「ひっ・・あ・・・・痛いっ・・・やだ・・・・硬いよぉ・・・やだぁっ！」




ぎゅっと服を握り締められる




ぐり・・・・




ぐちゅ・・・・





リヴァイ「ほら入ったぞ」



A「っ・・・・・」




入口を往復してやる。



ぐちぐち・・・






反応ねえのかよ・・・・つまんね



ぐりっともっと奥まで力を入れた




ビクン



A「やだー！やだ・・・・ひっく・・・・怖い・・そんなのやら・・・ひっく・・・痛いよぉ・・うっく」




泣き出した。

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