ドSリヴァ×女主７ ページ41
硬い・・・狭い入口
リヴァイ「狭いな・・・・こんなんじゃ俺の入れたら裂けちまうな」
A「ひぐ・・・うっく・・・な、なに・・・？」
ブルブルと震えて、目にいっぱい涙を溜めて見上げてくる。
小動物をいじめてるような罪悪感が胸をチクリとさせる。
はぁ・・・
リヴァイ「・・・そんな顔するな、酷くはしない。優しくしてやる。とりあえず湯あたりするから上がるか」
ツプンっと指が抜かれる。
ヒクンッ
A「んっ・・」
シャワーで体を流してくれる・・・
頭がぽやーっとする・・・・
リヴァイ「大丈夫か？立てるか？洗面台にタオルと着替えがあるから先に出てろ」
よろ・・・
A「ふぁい・・・」
パタン
ザーー
リヴァイが体を流してるようだ
何だか体が熱くてほわほわする・・・・
リヴァイの用意してくれたタオルを抱きしめる。
あ・・・柔らかい・・・きもちぃ・・・・
ウトウト・・・・
もそもそ・・・上着を着る・・・
あ・・・下着・・・
まぁ、いいかぁ・・・眠いや
そのままフラフラとベッドに倒れる。
ふわんっと良い匂いがする。
・・・・・・・・・・・・・・
シャワーから出ると
バスタオルは床にぐしゃぐしゃに落ちているし(ｲﾗｯ
用意したズボンはそのまま置いてあるし・・・・・・ん？
どこ行った・・・ソノ格好で・・・(汗
バタン
洗面所のドアを開けると同じくだらしなーくベッドですやすや眠るAが居た。
ホッとする半面
リヴァイ「下・・・何も履いてないじゃねえか・・・////」
抱き上げてちゃんとベッドへと寝かせる
服がダボダボで肩が半分出て・・・その胸の先端が透けて見える・・・////
クソッ
子供みたないクセして妙に色っぽい格好しやがって・・・
そもそも無防備過ぎなんだよ！←葛藤中
A「ふにゅ・・・・」
コロン・・・と寝返りをうつ
クス・・・
自然と何故か笑みがこぼれてしまう。
今日は・・・こいつに振り回されっぱなしだったな。
・・・どうしてか、このあどけない仕草に・・・
ころころ変わる元気な表情に・・・
目を離せなくなり
目を奪われていた。
これはどういう感情なんだろうな・・・
惹かれている・・のは確かだと自覚した。
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
