【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集５【リヴァイ】

ドSリヴァ×女主６ ページ40

石鹸を手で泡立てて直に撫でる様に洗う




にゅるにゅる・・・・




まだ小さいふっくらとした胸をくるくると撫で回す。





A「ひぁん！くくく・・・くすぐったひぃーあ！！脇腹だめえええ！！あはははやめてえええw」



ぬりゅ・・・・ぐちゅ・・・



相当なくすぐったがりな様でひたすら笑いと戦いながら悶えている。






・・・・情緒も貞操の危機もへったくれもねえな・・・・(汗






する・・・


指がその秘部へと到達する。



ビクッ



A「あ・・・」



リヴァイ「中まで綺麗にしないとな」





下腹部に触れられる・・・・


A「ひ・・んっ・・・やだっ・・普通に洗って下さいっ！！」





ガブッ





肩に噛み付かれた。




リヴァイ「・・・・・なんのマネだ」




A「ワ・・・ワニさんです・・・」(小声





・・・・・・




バカじゃなくてガキなのか・・・？



そういえば何歳なんだ・・・・



手を出していい年齢なのかすら怪しい事に気がついた







いや、だが班長・・・・って事は・・・・・




リヴァイ「お前・・・飛び級か何かのコネで班長になったのか・・？ガキなのに」




A「は・・・はああああ？？？何言ってくれちゃってるんですか！？実力ですっ！討伐数６０超えてますから！それに僕はもうハタチです！！ハ・タ・チ！！立派な大人の女性です！」エッヘン





・・・・・・・・耳までおかしくなったんだろうか・・・・・






リヴァイ「そ・・・そうか、では遠慮はいらないな。大人の女性なら」ﾆﾔｯ




A「お、おう！う、受けて立つぞ」←良く分かってない





くにゅ・・・・




下腹部を撫でていた指がソコの割れ目をなぞる



ビクン・・・



人に触られた事もない場所に・・ぬるりとした感触に体が跳ねる




A「ひぁ！！・・・あっ・・・やだそんなとこ・・・なに・・・っ///」




肩を押し返すがビクともしない





くぷ・・・・



指がソコを見つけ出し侵入する。





ビクッ



何が起きるのか


何をされるのか良く判らない恐怖にギュッと目をつぶる。





くちゅ・・・・




異物感に体が固くなる。

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