ドSリヴァ×女主5 ページ39
構わずシャワーを浴び始める。
バチャバチャ
ぷくーーー
A「あ!できた!へちょ!見て下さい!!タオル風船♪」
タオルに空気を入れて湯船にがぼっとすると出来るヤツだな。
だがな・・・色々見えてるぞ。
リヴァイ「ああ。久々に見た、・・おっきくできたな」
A「えへへー!でしょーでしょ!!
いつもシャワーだしタオル遊びなんてなかなか出来ないし。
いいなーいっつもリヴァイ、こんなお風呂はいってるんだぁ〜」
パシャパシャと足をバタつかせて遊ぶ。
こっちが恥ずかしいんだが・・・
A「あ!!へいちょ!背中洗ってあげるよ!!僕パパの背中とか洗ってたから得意だよ!」
ザバーっと湯船から出る。
・・・・////
気が付け!!!丸見えだ!!
目をそらす
リヴァイ「少しは女としての恥じらいを持て・・・」
A「あっ!!きゃぁ!・・・あぅ・・・////」
体を抱きしめる様に隠す・・・
A「背中洗うくらいなら、お互いの前が見えないからいいですよね////♪
向こうむいてて下さい!こっち見ちゃダメですよっ」
違う!もう見えてた!!←葛藤中
A「よいしょ。んじゃお背中洗いマース♪」
ゴシゴシ
わしょわしょ
A「あ!良い事思いついた!」
悪い予感しかしない!!
ぺとり
A「見えないけど、こうやって洗えばへいちょの胸も洗えますね♪」
っつ・・・・・てめえの胸を忘れるな。
当たるんだよ!!
ぺたぺた
わしゃわしゃ
A「よっし出来た!流します・・・・よっ・・・」
シャワーーーーーーーーーー
もう・・・俺はダメかもしれん←
A「うん!よし!綺麗きれ・・・んっ・・・・」
振り向いたリヴァイにキスをされる。
とさっ
抱き上げられてそのまま床に寝かせられる
リヴァイ「・・・・今度はお礼に俺が洗ってやろう・・・・隅々までな」
眼下に熱を持ち反り立つ兵長のソレが見えた。
A「え・・・あ・・・////あの・・・いや・・・そういうつもりじゃなくて・・・あの!!ごめんなさいーーーー!!」
指が腰のラインをなぞる
ビクン
A「ん・・んっ・・・やだぁ・・・んっ////」
リヴァイ「やだじゃねえよ。覚悟しろ・・・」←スイッチオンw
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д`)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので!お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;゚Д゚)!ふぉ?え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・? (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ!あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか?すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年6月22日 11時