リヴァイ×アルミン８ ページ33
これが人類最強の・・身体・・・
ランプの明かりに浮かぶ陰影の付いた筋肉。
僕なんかとは・・違ってくっきりしていて綺麗だ・・・
マジマジと見つめていると
リヴァイ「何だ？興味があるのか・・？触ってもいいぞ。特別だ」
ギシッとベッドが音を立ててリヴァイがアルミンの上に覆いかぶさるように顔を覗く。
ドキドキしながら
アルミン「あの、じゃあ・・失礼します」
アルミンの細い指がリヴァイの身体をなぞる
胸筋から腹筋・・・・
上腕二頭筋から三角筋・・・・
背中も筋肉すごいや・・・
リヴァイ「くすぐったい・・・・。ずいぶん大胆だな」
アルミン「え・・・わあっ・・あ！！すいません！！」
筋肉を確かめながらいつの間にか背中に手を回して抱きつくような格好になっていて・・・
顔から湯気がでそう・・・・
離れようとする体を更に腰を掴まれて密着させられる。
ビクンッ
アルミン「あっ・・・///」
真っ赤な顔で俯くと、その・・・腰の部分で兵長と自分の立ち上がったものが合わさっていて・・・
擦りつけられるように腰を動かされる。
アルミン「わっ・・あ・・・な？？」
壁に押し付けられるように膝の上に乗せられて足を開かされる。
崩れそうになる体を
必死に兵長の首にしがみつく
アルミン「やっ・・・はっ・・・こんな格好・・っ・・・///」
リヴァイ「いいから見てろ」
くちゅ・・・・ぬる・・・・
アルミンのとリヴァイのモノを一緒に握り込む
アルミンの先端に指を当てるとヌルリとした液体が溢れていた。
クルリと先端をそのぬめった液でなぞる
ぎゅっとしがみついた身体がヒクンと揺れる。
自分の先走りも絡めて二本一緒に扱く。
アルミン「ひっ・・ぁ・・・・やっ・・・そんなのっ・・・」
感じたことの無い感覚に翻弄される。
必死にいつの間にかリヴァイにしがみついていて
熱い・・・
アルミン「うっ・・・うう・・・・やだっ・・・何か・・・くるっ・・・あっ・・・」
ドクン
びゅくっ・・・びゅくっ・・・・
スルっと力が抜けて後ろの壁にぶつかりそうになる。
リヴァイがそれを両手で抱きとめて、ベッドに寝かせる。
はぁ・・・はっ・・・・
ナニコレ・・・・
頭が朦朧とする・・・・
リヴァイ兵長の顔が近づいて来て唇が重なる。
ん・・・キモチイイ・・・
優しいキス
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
