【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集５【リヴァイ】

リヴァイ×アルミン６ ページ31

僕は一体どうなっちゃうんでしょうか・・・？






アルミン「はっ・・・・ん・・・まって・・くだ・・さっ・・・っつ」




めくられた服の中で指が蠢き胸の先端を探り当てる。




きゅっ



ビクン




アルミン「ひあっ・・・んっーー」




クリっと摘まれて背が仰け反る。




アルミン「いやっ・・・いやです・・・！！」









スッと離れて行く・・・・




アルミン「あ・・・・」





離れて行く熱に寂しさを覚える





視線が交差する。


リヴァイ「・・・嫌なら・・しない」




ズキン





伏せたその目が寂しそうで・・・



気が付いたら抱きついていた。






って僕何してるんだ・・・！




ドキン・・・・ドキン・・・




鼓動が痛い。






アルミン「ど、どうして良いか判らないです・・・っ」




混乱と苦しさから涙が零れる・・・・




リヴァイ「・・・そういう時は好きって言っておけばいいんだ。意外と頭の回転遅いな」



クスクス



アルミン「好き・・・・・。って、え！？ちょっと待ってください兵長！あ・・・だめです・・・まっ」




ぎゅうっと抱きしめられる




リヴァイ「好き・・・って言ったな？覚悟しろよ？」






ドクン・・・・ドクン



ああ・・・心臓うるさいなあ！




あー・・僕どうなっちゃうんだろう・・・

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