リヴァイ×アルミン１〜第一夜 ページ26
●リヴァイ×アルミン
パラノイド様リク
どこをどうやったらこのCPが出来るのか判らないorz
が、がんばりまっす！
エレンの憧れでもあったリヴァイ兵長・・・・
凱旋を一緒に見たときにはドキドキした。
小柄なのに・・あんなに細い体で・・・前線戦っていて凄いと思った。
自分にも何か出来るかと勇気が湧いた。
そりゃあ・・・僕とは違ってリヴァイ兵長は、カッコイイし実績もすごい。
僕には到底及ばない空の上の様な人。
・・・・・・・・・
アルミン「え？？僕がですか？」
キース「簡単な資料整理だ。ご指名だから行って手伝ってこい。
訓練は気にしなくて良いから兵長が良いと言うまでこき使われてこい」
朝礼で教官に呼び出されてそう告げたれた。
突然の呼び出し・・・というか何で僕・・？
ドキドキしながらドアをノックする。
コンコン
リヴァイ「入れ」
ガチャッ
アルミン「失礼します！１０４期訓練兵アルミン・アルレルトです。」
リヴァイ「ああ。すまんな、そこに座れ」
テーブルに広げてある書類の前に座らされた。
リヴァイ「一回しか言わないよく聞け」
ビクッ
アルミン「はい！」
リヴァイ「この１００期からの数値をこっちに書き写してくれ。各期ごとの統計と平均値も出してくれ。」
さっと目を通す。
アルミン「はい！判りました！」
カリカリカリカリ
無言の時間
必死にやっていたせいか緊張のせいか気がつくと昼を過ぎていた。
カタン
リヴァイ「・・・・い・・・おい！」
強く机を叩かれてハッとする。
アルミン「あ・・・」
リヴァイ「もう昼も過ぎてる。飯・・・持って来たから食え」
アルミン「あ。ありがとうございます。集中しすぎると周りが見えなくなってしまってすいません・・・」
広がった資料を綺麗に整える。
リヴァイ「几帳面なんだな」
アルミン「あ・・いえ、だって兵長の書類ですからいつもよりきちんとしないとって・・・・あっ・・・いつもだらし無い訳じゃないですよっ」
クスっとリヴァイが笑う
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
