【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集５【リヴァイ】

リヴァ×女主４ ページ21

ズルリとズボンを脱がされて、下半身が露になる。




秘部が擦り付けられる。



ぬちゅ・・・



A「んっ・・・・ぁ・・・・」





リヴァイ「ﾋﾞｸｯ)や・・やめろ・・・・」




リヴァイの首筋に口付けながら、下のそれも同時に擦り上げる。




A「こんなになっちゃってるのに・・やめていいんですか？w」ｸｽ






風呂場に妙に響く水音・・・



互いの荒い息。




ぬりゅ・・・・



くちゃ・・・・・






A「ぁ・・・も・・・入れてもいいですか？」




リヴァイ「は・・・ぁ・・？な、何を・・・ってダメに決まって・・っつ」




ぐり・・



手を添えて自分のそこへと導く。



肉壁を割り入って、リヴァイのソレがめり込んでいく。



ずぶ・・・




キツい・・・





ぎゅうぎゅうと絞められてもう・・直ぐに・・・





ビクン




リヴァイ「ーーーーっ・・・やめ、だせっ・・・」




A「はっん・・・ぁ・・・・熱い・・・・。
まださきっちょしか入ってませんよ？そんなに気持ちいいですか？」




リヴァイ「ざ、ざけんなっ・・・・アッ・・・あ・・・」




そのままリヴァイのぬめりを使って奥まで押し進める。




ごぽ・・・



押し出された精液がソコから零れる。




ぐぷん・・・




ヒクッ・・・っと体を軽く痙攣するように仰け反る



A「あ・・あ・・・へいちょ・・の・・・入っちゃった・・・・」




俺の上で淫らに喘ぐ。



何でこうなったのか・・・


判らないが、もう・・・頭が混乱と気持ちよさで回らない。





A「あっ・・あ・・・・も、動きますね」



ぐちゅ・・・



ぐちゃ・・・




A「ひ・・・ぅ・・・う・・・・・へいちょの・・・硬いです・・」




苦しそうに動く。



A「あっ・・あ・・・・・奥・・・・当たります・・・子宮んとこ・・・ごりごりしてくださぁい・・・」



はっ・・・・




クソッ



下から突き上げてやる。



A「ひあっ・・・あ・・あ・・・・・あ・・・・・へいちょ・・・・好き・・・好きですっ・・・・・アアっ！！」



きゅうっと締まって体が固くなる。



必死にぎゅっとリヴァイにしがみつく。





リヴァイ「っつ・・・・」



ブルッ・・・・



腰を抱き寄せて、中に吐き出す。

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