エル×リヴァ11 ページ13
グっとエルヴィンの腰を掴む手に力が入り、ソコに圧力がかかる。
リヴァイ「ひぁっ・・・な、なに!?無理・・・なにしてっ・・・・うあっ・・・・あぐ・・・っ」
いくら解されたと言っても圧倒的な質量の違いに体が悲鳴をあげる
メリメリと音がしそうなくらい、熱いソレが俺の中に割り入って来る。
圧迫感に必死に力を逃がそうと浅く呼吸を繰り返す。
リヴァイ「はっ・・はっ・・・あ・・・むり・・・むりぃ・・・そんなの入らないっ・・・あっ・・」
エルヴィン「流石にキツいね・・・少し力抜いてくれると助かるんだがね」
リヴァイ「そんなの・・・・わかんないっ・・・・んあっ!!」
ゴリっと・・・そのさっきのイイトコロを硬いものが当たって、体がビクビクと反応する。
エルヴィン「ああ・・ここらへんだったね」
ぐちゅぐちゅとそこをエルヴィンの雄で掻き回される
リヴァイ「あっ・・あ・・・・・あ・・・・やだ・・・・んっ・・・は・・・そこやぁ・・・」
エルヴィン「クス)そんなに気持ちいいのかい?腰が揺れてるよ?前のモノも気持ち良さそうに、ほらもうこんなに硬くして・・・」
リヴァイ「なっ・・・あ・・・嘘っ・・・なんでぇっ・・・っあっん」
エルヴィン「・・・・はっ・・・そんなに色っぽく喘がれると抑制きかなくなる」
リヴァイ「な、なにっ・・・ひあっ・・!!」
ズブっと・・・奥まで押し込まれた。
リヴァイ「ーーーーーーっつ・・・あっぐぅ・・」
背中が内臓を押し上げられる圧迫感にブルブルと震える。
力む度に自分の中に入っているエルヴィンの熱を感じてしまい、その信じられない行為を自覚させられる。
エルヴィン「はっ・・・そんなに・・締め付けないでくれ・・・出てしまうよ?」
リヴァイ「あっく・・・・クソッ・・・だったら抜きやがれ・・・」
エルヴィン「言われなくても、ヌかさせていただくよ(ニコッ」
入口まで引き抜いてまた奥まで突き入れる。
リヴァイ「うあっ・・・てめぇ・・・そっちの抜くじゃねえ!!・・・あっ・・あ・・・やっん・・・」
ぐちゅぐちゅと何度も奥を突く
もう・・・わけが判らない
苦しさと気持ち良さに意識が飲み込まれていく・・・
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д`)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので!お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;゚Д゚)!ふぉ?え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・? (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ!あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか?すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年6月22日 11時