エル×リヴァ１０ ページ12
リヴァイ「バ・・バカっ・・・の、飲んだのか？」
エルヴィン「ん・・・いっぱいでたね。だいぶ濃いみたいだが最近シテなかったのかい？」
された行為と言われた言葉に赤面する。
リヴァイ「バ、バカ野郎。・・・そもそも忙しくてそんな暇すら与えなかったのはてめえだろうが」
クスクス
エルヴィン「そうだったね」
撫でられてキスをされる
好きだ・・と・・・？
言われた。
嫌では無いが・・・、だいぶ強引だがこんな行為もそう悪くは無いと思ってしまった。
だが
リヴァイ「どうしたいのか知らんが、俺は男だ。見ての通りチン○も付いてる。諦め・・・んぐっ」
その言葉をキスで遮られた。
エルヴィン「・・・自然の摂理には反してるかもしれないがね。好きになってしまったものはしょうがない
リヴァイが欲しい。ずっと・・・こうしたかった」
リヴァイ「なんだ下心ありで俺を拾った訳か」
エルヴィンが苦笑いをする
エルヴィン「好意があったと言って欲しいな。最初はただお前を可愛いちょっとスレた弟の様に思っていたよ。
でも、一緒に居続けて・・・リヴァイが部屋を出て行った時、この感情は恋なんだって気付いてしまった」
俺だとて寂しく無かったと言ったら嘘になる・・・
エルヴィンの隣は居心地が良すぎて・・・・甘えてしまうから・・・
ぎゅっと抱きしめられる
ごりっと硬いモノが下半身に当たる
リヴァイ「っつ・・・おま・・・////」
リヴァイの首筋に顔をうずめて少し苦しそうに耳元で囁く・・・
エルヴィン「・・・・・はっ・・・・すまない。私もそろそろ限界なんだがね。入れてもいいかい？」
リヴァイ「・・・・・・は？」
腰を抱かれてうつ伏せにひっくり返される
リヴァイ「うわっ・・・な、何だ貴様っ」
エルヴィン「この体勢の方が負担が少ないかと思ってね」
ぴちょり
ビクッ
後ろの丸見えになったソコに何かぬめったモノが当てられて体が緊張する。
リヴァイ「な・・・何・・を・・？」
恐る恐る体を捻って振り返ると
俺のさっき解されたその・・後ろの穴にエルヴィンのモノがあてがわれていて
サっと血の気が引いた。
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
