エル×リヴァ９ ページ11
リヴァイ「はっ・・・あっ・・・くぅ・・・」
ぐちぐちと中をまさぐられる
そんなところ本来出すところであって、受け入れる場所ではないそこを刺激されて
硬くなった体からは小さなうめき声しか出ない。
リヴァイ「う・・っぐ・・・・やめろ・・・気持ち悪っ・・う・・」
エルヴィン「ｸｽ)失礼だね。私だって初めてなんだよ。一生懸命気持ちよくなってもらおうと努力してると言うのにね」
リヴァイ「アホか・・・そんんとこで気持ちよく・・・ヒアッ！！」
エルヴィンが内壁の一点をぐりっと擦ると
悲鳴の様な声をあげてリヴァイの体が跳ねた。
エルヴィン「ああ・・・ここだね」
入れた指を中でクッと曲げて、コリコリと擦ってやると息をするようにソコがヒクヒクと締め付けてくる
リヴァイ「う・・や、だ・・何・・？」
今まで感じた事のないよく判らない感覚に困惑する。
なんだこれ・・・・
その感覚に思考が奪われていく
気を抜くと変な声が出てしまいそうで必死にエルヴィンの服にしがみつく
リヴァイ「ふっ・・・・は・・・・う・・・っく」
エルヴィン「気持ちよさそうだね。良かった、前も反応してくれてるみたいで」
リヴァイ「は・・？・・・あ・・・・」
見ると自分の前のモノが反り勃ち先端からは液体が溢れている
リヴァイ「え・・・何でだ・・・あっん・・・く」
変な声が出て恥ずかしさに顔が熱くなる
言われて初めてその感覚が快楽だと気付いてしまった。
何で・・・こんな後ろの穴なんかで・・・！？
後ろのその場所を執拗にいじられ息があがる
エルヴィンが同時に前のモノを口に含む。
リヴァイ「ひゃ・・、やっ・・やだ！！だ、ダメだっ・・・・も、そんなに無理っ・・・・」
くちゅ・・・・ぴちゃ・・・
音たてて舐めるなよ・・・！
リヴァイ「はっ・・・も・・だめ・・・・おかしくなりそ・・・」
クスっと笑ったエルヴィンがリヴァイ自身を奥まで咥えキツく吸い上げる。
リヴァイ「ッツ・・・アッ、やらっ・・・・イ・・イっちゃうっ・・！！」
ビクン
ごぽっ・・・
は・・・はぁっ・・・はぁ・・・・
ごくん
信じられないという目でエルヴィンを見やる
口からは俺のソレから放たれた白い液体が零れていて・・・
それをエルヴィンの赤い舌がペロリと舐めとる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
w〇kiで工藤新一を検索したらありえないことを知ってしまった。【名探偵コナン】
【東卍】弟が暴走族になっていた件。
【 d ! 】愛 及 屋 烏【 短 編 集 】【 男 主 】
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
