リヴァイ×ツンデレ主４ ページ42
ぬちゃ・・・
ビクッ
リヴァイのモノを後ろのソコに沿わされる
ぬるぬると尻の割れ目で動かされる硬いソレ
A「やっつ・・・やだっ！！何？？・・・無理ッ」
ソレがリヴァイのモノだと気付いて必死に抵抗する
ぐりっ
A「ーーーーーーーーーーーーーッ」
ビクビク
異物感
ありえない場所に侵入されて声も出せない
リヴァイ「すぐには突っ込まねえよ。ちゃんと解してやる」
指がズブリと根元まで入れられて、中で蠢く
ビクンッ
A「ッ・・・あ・・・やだ・・・・気持ち悪・・・っ・・・あっ」
コリっと内壁を擦ってやる
リヴァイ「気持ち悪いとか・・・失礼なヤツだな・・
お前の中は熱くて締め付けてくるな・・・」
必死に耐えている様で聞こえてないみたいだ
フッと口元に笑みが浮かぶ
変な欲望がジワジワと湧いてくる
強気で生意気なコイツを、蹂躙して散々に喘がせてやったらどうなるのかと・・・
A「っう・・・・ナニコレやだ・・抜いてっ・・・」
背中が震える
怖い・・・・
中で蠢く指がある一点を見つける
コリッ
ビクンッ
リヴァイ「ああ。ココか」
ぐりぐり
A「ひゃっ・・・あ・・・・な、なに・・・っ？？あっ・・・やだっ・・・やっ・・・あっ・・」
こんなの知らない
何だコレ
A「あっ・・あっ・・・やだ、やめて。そこ、変・・・・」
リヴァイ「あ？気持ちいんだろ？」ｸｽ
ヒクヒクと震えるAの前のソレを握り込み緩く上下に擦ってやる
A「アッ・・・アッ・・・・あ・・・やだやだっ・・・や・・・・・ぁ・・・っつ」
か細い声で可愛い声で啼く
ビクンっと体が緊張して
Aのソレから液体が放たれる
びゅる・・・・・びゅ・・・
ぴちゃぴちゃと床に放たれて落ちる液体
A「ア・・・あっ・・・・あ・・・」
リヴァイ「ｸｽ)腰が揺れてるぞ・・・。そんなに気持ちよかったか？」
吐き出したモノの上に倒れそうになる体を抱き上げて
後ろ手に拘束した服を外す
床に仰向けに寝そべさせる
虚ろな瞳で浅く息をする
A「はっ・・はっ・・・」
熱をもった頬を包むように撫でてやる
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綾 - 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (
レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д｀)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ！w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年4月29日 17時
