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ドロ甘、無理矢理4 ページ38

エルヴィン「今日は中に出してあげようね。ちゃんと全部飲み込めたらご褒美をあげよう」




一層動きが激しくなる




パンパンと肌を打つ音とグチュグチュと結合部からの卑猥な音が妙に耳に響く



リヴァイ「あひ・・・・ひ・・・あ・・・きもち・・い・・・あっ・・あ・・・・イク・・・イっちゃあ・・・」



リヴァイの前のモノを擦りあげてやる




リヴァイ「あ”・・・あ・・らめ・・・・前も後ろもぉ・・・あっ・・・・アアアアッ!!」






びゅるん



吐き出した液が顔にまでかかる



エルヴィン「っく・・・・あ」





ドクン



リヴァイの中にすべて注ぎ込む


絞る取るかの様にリヴァイのソコが呼吸に合わせて何度も締め付けてきて・・・







はっ・・・はあ・・・





リヴァイ「は・・・もう気が済んだだろ・・抜けよ・・・クソッ」




グチッ


不意にまた突き上げられる



中に注ぎ込まれたエルヴィンの精液が押し出されてグポ・・・と溢れ出て内股を伝う



リヴァイ「なっ・・やめっ・・・」




エルヴィン「上手に飲み込めたからね・・・ご褒美あげないとね」




入口から奥までズルズルと何度も入れられる



リヴァイ「んだよっ・・・・はっ・・・仕置も褒美もいっしょじゃねえかっ・・・あ・・・っ」



エルヴィン「リヴァイが気持ちいいんだから褒美だろう?」






・・・・・・・・・・・・・・






そのまま気絶するまで何度もイカされた






目が覚めたら情事を匂わせるベッドで抱きしめられて眠っていた





チッ


もぞっとベッドを抜け出す




エルヴィン「もう帰るのかね」



リヴァイ「帰れねえよ!散々中に出しやがって・・・風呂借りるぞ。処理しねえと腹が下るだろうが」



リヴァイの手を掴んで引き寄せる



ちゅ・・・



その唇にキスをする




エルヴィン「いい子に出来たご褒美だ」




リヴァイ「っつ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!知るか!!クソヅラ野郎!!」




バターーン!!



ブツブツ言いながら風呂場へと消えていった




クスクス


エルヴィン「昨夜はあんなに素直だったのに。ふふっ」




不機嫌な兵長殿に朝食とコーヒーをご馳走しようとベッドから降りた









Fin









★作者
あおう・・・
リヴァイの人格が途中から崩壊しますた(;´д`)ohh…
ドロ甘って何だろう・・・←
甘いかは判りませんが取り敢えずこんなんなりました!
サーセンしたっ!!

リヴァイ×ツンデレ主1→←ドロ甘、無理矢理3



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設定タグ:進撃 , リヴァイ , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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- 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д`)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ!w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年4月29日 17時

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