ドロ甘、無理矢理２ ページ36
そんなリヴァイを察して、ニヤリと笑って後ろに指を這わせる
ビクッ
リヴァイ「ざ・・ざけんな！や・・やめろ」
ぐり・・・
くぷん
リヴァイ「ひっ・・・」
指が・・・
グリグリと掻き回されて・・・気持ち悪い・・・
リヴァイ「やめろ・・・気持ち・・悪い・・・クソ野郎が」
青ざめた顔で、必死に毒を吐く
エルヴィン「そのわりには反応してるが」
エルヴィンの指がグリっとソコを強く擦る
ビクビクッ
リヴァイ「あ・・ひあ・・・・やだ・・そこ、そこやだ！！」
ぎゅうっとエルヴィンの服を握りしめて目をつぶる
エルヴィン「ん？ここがいいんだね？」
前立腺を散々擦られて、何が何だかもう判らなくなる
エルヴィン「すごいね、腰動いてるよ？気持ちいいの？」
リヴァイ「ふあ・・あ・あ・あ・・・・やらっ・・・」
指を引き抜く
エルヴィンが自分のモノを取り出す。
リヴァイ「ひっ・・・やだ無理・・・・やめろ！！」
エルヴィン「すまんね。はっ・・・私にも限界という物があってね。力抜いててくれ」
その大きくなったモノを後ろの穴に充てがわれる・・・・
ビクッ
イヤイヤと顔を振る。
硬く閉ざしたそこ
噛み締めた唇にキスをして、胸の先端を舐める
萎縮しているリヴァイのソレを手で扱く
リヴァイ「や・・・やだ無理だ！ふざけ・・・・あああああ！！」
ずぷ・・・
力の抜けたところに入れる。
メリメリと音がしそうなくらいキツい
ず・・・
ゆっくり侵食していく
ブルッ
緊張できゅうきゅう締まる
リヴァイ「ひぎ・・・・・ぐ・・・ぅ」
抱き上げて上に乗せる
ずぷん
リヴァイ「ひぐ・・・・・う・・・うう・・・」
背中がブルブルと震える
エルヴィン「入ったぞ」
涙が止まらない
一生懸命息をのがそうと
はっはっ・・・と息をしている
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綾 - 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (
レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д｀)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ！w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年4月29日 17時
