縛ってバ●ブで放置集合体 2 ページ3
ガリッ
ぼた・・・
A「っつ・・・・」
ペッ
リヴァイが血と一緒に唾を吐き出す
Aの唇からつつ・・・っと血が一筋流れる。
その口が笑を形作る。
くっくっく・・・・
A「いいね。あんたサイコーだよ。・・・・・・めちゃくちゃにしたくなる」
ビクッ
何だこいつ・・・・
俺が気圧されるなんて
ぐいっとリヴァイの服を引っ張る
ビリ・・・・
引き裂かれてボタンが飛ぶ。
鍛えられた胸が腹筋があらわになる。
リヴァイ「っく・・・なにを・・・」
ザシュッ
ナイフを抜いて
A「動くな。・・クス・・・・手元が狂っちゃうからね」
ジャク・・・・
ズボンを切り裂いていく。
A「あははははははは。いい格好♪」
コイツ・・・狂ってる・・・
空いてる足で思いっきり腹を蹴り飛ばす。
ドスッ・・・
流石に吹き飛んだ
リヴァイ「ざけんじゃねえ。解け。出て行け」
A「いてて・・・・やだなぁ。おいたして・・・・そんな足は
縛らないとね♪」
リヴァイ「な・・・・っ・・・やめっ・・・」
片足づつ足首を太ももを繋ぐように縛る
クスクス
何なんだこれは・・・・
ぎゅっと閉じた足を
ぐいっと無理やり開かされる。
A「やーらしい♪あ。パンツも邪魔だね。切っちゃおうね」
リヴァイ「や、やだ!やめ・・・っ・・・」
足の間に刺したナイフを抜き、つ・・・・と秘部に押し当てる
ビクンッ
A「あれ?少し固くなってなーい?w感じちゃったの?」クスクス
羞恥に顔が赤くなる。
リヴァイ「だ、黙れ!・・・うあっ」
布の上から触られる。
耳元で
A「やだなぁ・・・・自分で判るでしょ?ここ・・・反応してるよ?」
グリグリと強くいじられる。
ゴクリ
とヤツの喉が鳴る音が聞こえた。
きゅうっとソコを握られる。
ビクッ
A「ほら、イっちゃいなよ・・・・見ててあげるから」
リヴァイ「誰がてめえなんかに・・・っつ・・あっ・・・・や・・・・・めっ」
どんなに抗っても・・・・
リヴァイ「ふっ・・・は・・・あ・・・・んっ・・・・・」
押し寄せる快楽の波が俺を・・・飲み込んでいく・・・
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綾 - 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д`)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ!w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年4月29日 17時