【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集４【リヴァイ】

ハンジ攻めもちょっといれたい４ ページ16

何だコレ・・・・

意味わからねえし・・・どうしてこうなった。




ちゅるっと先端を吸われる



リヴァイ「あっ・・・っ！」



ヤバイ・・・・


気持ちよすぎて・・・・飲み込まれる




ハンジ「じゅく・・・りふぁい、声えっちい〜」ｸｽ


ビク


リヴァイ「や、も・・やめろ・・・咥えながらしゃべるな・・・やめっ・・・あ、だめ」



ハンジ「えー気持ちいいくせに(ｸｽｸｽ)どこがいいの？先端？それとも裏のここかな・・？」

ビクン






自分の手の平で踊るように反応してくれるリヴァイが可愛い・・・


奥まで咥えると喉の奥に当たって苦しい。

少し引いて吸い上げる。




一層大きくなる。



ハンジ「んっ・・・」




ドクン


どぷん・・


びゅ・・・びゅく・・




ハンジ「あ・・・ん・・・ゴク)・・・あ、わ・・・いっぱい・・・だね。ごめん飲みきれなかったや〜♪」



いつものように、しかし赤面した顔で笑う。



その口からは、お、俺の液が零れて・・・


顔から胸まで・・・・




ドキン


ハンジ「んー目に入っちゃうじゃん・・・もー」


ドキン




流れるその液が胸を伝う。



ドクン








　






メガネを拭いてかけ直すと世界が反転した。



リヴァイ「っ・・・・ざけんなよ・・・。ここまでしておいてただで帰れると思うな。」


上から見下ろすリヴァイと天井が見えた。





一瞬ぽかーんとする。


あ。押し倒されてるんだ私w







ハンジ「へぇー？じゃあ、どうしてくれちゃうのかな？」ﾆﾔｯ




ﾑｶｯ




リヴァイ「その余裕・・・・削ぎ落としてやる・・・・」

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