リヴァイ攻め１（リヴァ×主） ページ32
里麻様リク
ありがとうございます。
ご希望の主になるかは判りませんが・・・・・
リヴァイ攻め
リヴァ×男主
すげえ前提長くてクドい←仕様
少し前から気になるやつがいる。
新兵なんだが、常にいつも周りに人にかこまれていて無邪気に笑う姿が目に付いた。
成績も主席では無いが２位という成績で卒業している。
訓練を見てる限り格闘術が得意なようで、本気で殴られたりして痛々しい時もあるが楽しそうに汗を流していた。
体を動かすのが好きなようだ。
かと言って座学の成績の上々。
人望は厚い。
明るい髪の色と一緒で光りの中にいるソイツに妙に心を惹かれた。
俺とは真逆か・・・・
俺は髪の色同様闇の様・・・・
廊下ですれ違った時に声をかけてみた。
リヴァイ「おい。そこの茶髪のおまえ」
A「あ”？いきなりおまえ呼ばわりされる覚えはない！・・・・っと上官殿でしたか。失礼しました」
にこにこ笑う可愛いイメージが一気に崩れた。
A「なんすか？これから職務に入るので早めにお願いします」
リヴァイ「・・・・・後で俺の部屋に来い」
言うだけ言って立ち去る。
A「は・・・？冗談じゃねえよ。意味分かんねえ・・」
「おい。あれリヴァイ兵長だぞ・・伝説の人類最強！！おまえすごいじゃんか！」
「オーラ凄かったな・・・。あの人に声かけてもらえるなんて羨ましい！！」
同期達がバンバン背中を叩く。
んなこと言ってもなー・・・・
上官だろ？うぜえな・・・
チッ
「どうせメンドクセーって思ってるんだろ？wあはは。せっかくだし顔売っておきなよw」
A「はーあー・・・メンドクセー」
今日は午前中は基礎訓練。
午後の職務は放題の清掃・整備。
入浴後、夕食を皆でワイワイ食べて宿舎へと戻る。
「あ。おい、A、おまえ兵長に呼ばれてたんじゃなかったのか？」
A「あー忘れてた・・・行かないと・・・ダメ・・だよな。はぁーなんなんだよ」
「兵服くらいは着ていかないとじゃないか？」
A「チェッ・・・めんどくせえ〜」
「お前口悪いからちゃんとしろよな？w人類最強にしばかれちまうぞ？w」
A「うおー更にめんどくせえええ！！」
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LEVI - いいね! (4月26日 11時) (
レス) @page30 id: 29b3d92d54 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ツッキーLOVEさん» ありがとうございますー♪変態っぽく頑張ります！← どこまでイクんだろう？wわしはwww (2014年11月26日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
ツッキーLOVE - リヴァイかっこ良すぎーー/// これからもかんばってください！！ (2014年11月26日 17時) (レス) id: 2db8e4f352 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - うさぴょんさん» ？質問の意味が良く判りませんが、恐らくログインして年齢設定を１８overにすれば検索できると思いますが・・・ (2014年7月16日 20時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
うさぴょん - とりすけさん» R18コンテンツはどこにありますか？ (2014年7月16日 20時) (レス) id: 69c388663f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年3月28日 21時
