【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集３【リヴァイ】

リヴァイ受けで４ ページ21

ゾクッ



リヴァイ「ま、待て・・・！！何をするつもりだ・・・・」


体が反射的に後ろに下がる



ギシ・・・



エレン「・・・兵長と・・・一つになりたいです・・・」




背中に壁が当たる。



はい！壁ドン！




エレン「ひどくしませんから・・・・好きじゃなくてもいいですから・・・嫌いじゃなければ・・・受け入れてもらえませんか？」





ひどく切なそうに笑って手を握る。


その顔が近づいて来て、ふわりとキスをされた。




その純粋な想いに・・・









ほだされてしまった・・・・








くぷ・・・・

エレンのソレが俺の・・・後ろのソコに当てられる・・・



ドキン・・・ドキン


未だに頭は混乱している。


なぜ俺がこんな事に・・・


なぜエレンに・・・エレンが・・・




ぐ・・・っ・・


エレン「は・・・入れますね・・・っつ・・・」



リヴァイ「んんっ・・・」


何に頼って耐えていいか判らなくてシーツをたぐり寄せる。




エレン「はっ・・・力抜いて・・・大丈夫です・・・背中に手を回してください」




リヴァイの手を取って背中へと回す。




ず・・・



リヴァイ「はっ・・はっ・・・・んぐ、む、無理だ。こんなの！入らない」



エレン「大丈夫です。さっきちゃんと解しましたから・・・・力を抜いて・・・ゆっくり息してください」




ずぷん



リヴァイ「！！っくん・・・」



エレン「はっ・・・・さきっぽ入りましたよ？後はそんなに辛くないはずですよ」




え・・・・エレンのアレの先端が俺の中に・・・？



ビクッ



きゅう・・・



エレン「うわ・・・あ・・・そ、そんなに締めないで・・・・・あっ・・・出ちゃうから・・・っ・・・・」



リヴァイ「だ・だって・・・お前のが中にっ・・あ・・・・ん・・・・」



ずちゅ・・・・



エレン「あ・・・もうだめ・・・出ます」




リヴァイ「はっ・・・あ・・・ん”ーーーーー！！」





エレンの背中に必至にしがみついて、ほぼ同時にイった・・・。



どぶん・・・・




エレン「あ・・・中に出しちゃいました・・・すいません・・・」




まだビクビクと痙攣するように震えてしがみついている。



背中を優しく撫でる。





エレン「は・・も・・・動きますね」



リヴァイ「え・・・はぁ・・・ん！！やぁ・・・・まって・・・・」



ずちゅ・・・・ぐぷ・・・・



エレン「ああ・・一度出したから凄く滑りが良くなって・・・痛くはないでしょう？」

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