【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

○○○がお兄ちゃんで色々…しちゃたり？３ ページ50

まだ幼い蕾にそっと指を添わせる。

つぷ・・

まだ開かれたことのない閉じたそこは硬く指をぎゅぎゅうと締め付けてくる。

A「ん・・・・お兄ちゃんの指が・・・わ、私の中に入ってくるよぅ・・・」


ぎゅうっと首にしがみつきその感覚に震える。


時間をかけて何度か解いていくうちにだんだんと愛液で滑るようになってきた。

A「んっ・・んっ・・・おにいちゃっ・・・・何か変な気持ち・・・はぁ・・・」






既に見ているだけで立ち上がってしまった自身を、秘部に充てがう。

ちゅぷ・・・

お互いの液が混ざり合い音を立てる。

A「あ・・・お兄ちゃん・・・っつ・・痛い・・・。怖いよ・・・・

リヴァイ「無理だろ。やめよう」


A「やだぁ・・・お兄ちゃんの・・・欲しいの・・・・痛くしていいからぁ・・・

おっきぃ・・・。う・・・もっと奥でお兄ちゃんを感じたい・・・」









　


・・・・・・・・・・・・・・・・・



兵服を羽織る。


その横のAがビシっと出来ていない。



リヴァイ「？・・・背筋をしゃきんとしろ」



ぐっと背中を押すと


A「ふやぁあああああ！・・・う・・・はい。

だってまだ中に入ってるみたいなんだもん」ﾎﾞｿ






リヴァイが真っ赤になった。

リヴァイ「バカ野郎。うるせえ。・・・クソガキが」


A「あはー！ナニそれ照れてるの？

おにいちゃん！だーいすき！！」









Fin









★作者
こんな作品で・・あの・・お兄ちゃんと色々は出来ませんでしたがすいません。
たぶんかなり兵長が色々してくれたと思います←




★あとがき
たくさんのコメントありがとうございました。出血多量の皆様が心配です・・・←
そしてごめんなさい。続編に続いちゃいました。
短編書くの苦手なんですぅぅぅ！！
こんな駄作祭りですが良かったらまた続編にも遊びに来て下さい♪

気が向いたら☆様ぽちっとしていただけると嬉しいです♪
超気が向いたら感想とかいただけたら･･･(((削

では、またどこかでお会いできる事を楽しみにしていますm(_ _)m


とりすけ

この小説の続きへ→←○○○がお兄ちゃんで色々…しちゃたり?２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す