【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

にゃはいいわ５ ページ44

ダボリ・・・


袖が・・・余って、肩も半分出てる。






萌え死ぬ。

何この生き物。




リヴァイ「んー・・みゅ・・・う」

ごしごしと目をこすっている。




エレン「ああ。眠いですよね。寝ましょう」








ベッドに入ってしばらくするとｺﾞﾛｺﾞﾛと喉の鳴る音が聞こえた。


気持ちいいのかな？


髪を撫でてみる。


リヴァイ「んっ・・・」



れろ・・・




エレン「え？」



ペロペロ





毛づくろい？のつもりなのか一生懸命顔を舐めてくる。





耳の後ろまで・・・・っ！！


エレン「っつ・・・あ・・・・・・」




気づいてないのか抱きしめる様にハムハムと甘噛みしながら項を舐める。




エレン「ん・・・っ・・・・ふ」


そんなとこ・・・！



背筋がゾワゾワして・・・鳥肌が立つ。



ふにゅふにゅと唇を食んで、・・・・おでこを舐める。


頭の奥がジンジンとして来て・・・ふわふわする。









理性って何だっけ？








両手でリヴァイのズボンの中に突っ込み尻を掴む。


リヴァイ「んにゃ・・・ん」




ペロペロと唇を吸い合う。(リヴァイは舐めてるつもり)



ずり・・・


尻・・・ちっちぇえ・・可愛い・・


ずりずり




ああ・・・俺変態みたいだ





だって・・もう・・・だって・・・





エレン「っつ・・・・！！」


ビクンっと大きく体を仰け反らせて・・・・


ぐちゃ・・


パンツの中で吐き出した。






あ・・・




リヴァイ「んにゃぁ・・・」






あ・・・・もう、無理






ころんとリヴァイを下にする。




自分の服を脱ぎ


リヴァイの下を脱がす。




リヴァイ「ん・・・にゃ・・・・・さむ・・・ん？」




・・・・・・・・・・・


リヴァイ「え？・・・エレン？」


エレン「う。兵長・・・俺、もう我慢できません！真剣なんです！兵長が好きなんです！」


状況が言葉が・・・くるくる頭の中で回る。

リヴァイ「え・・？え・・・は？待て・・・好き？で、何で裸・・・・？」


エレン「い・・一緒になりたい」



ぎゅむっと苦しいくらい抱きしめられた。

にゃはいいわ６→←にゃはいいわ４

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す