○○○攻めドピンク２ ページ5
ペロリ・・・
ビクン！
A「え・・」
いつもと違う刺激に顔を上げると、自分のその濡れた下半身に口付けているリヴァイがいたわけで・・・
口元がニヤリと笑を作った。
赤い舌がイタズラそうに俺のそれをチロチロと舐めてしゃぶるように綺麗にしていく。
A「や！やだぁ！！汚いからっ・・・やだやだやだ！！・・・・ひぁっ・・！！」
先端にカリっと歯を立てられて背筋が仰け反り筋肉が強ばる。
A「ふ・・っぐ・・・・やめ・・て・・・」
目尻から涙が自然と零れてくる。
リヴァイ「・・・そうか・・・・」
舌は足の付け根を舐めて、腕は腰を抱くようにスルスルと服を捲り上げていく。
指でするりと胸を撫でそのぽちっと膨らんだ先端を摘む。
ビクッ
A「ふっ・・・く・・・・」
口に手を当てて必死に声を殺してる様に、ゾクゾクする。
リヴァイ「声・・・聞かせろよ・・・」
もう反対側も口に含み、じゅぶじゅぶと吸い上げる。
太ももに当たるA自身も足でコリコリと刺激してやる。
目の前が真っ赤になりそうな快楽に
リヴァイの頭にしがみつく。
A「ひぁ・・・・あっ・・あっ・・・そ、そんなにしたら・・・だめっ・・・やらぁ・・・はぁ・・・っつ」
リヴァイ「気持ちよさそうだな・・・・出してもいいんだぞ。こんなに上も下も硬くして・・・じゅぷ・・」
背筋に電気が走るような感覚がピリっとして
A「んーーーーー！！いぁ・・・いやぁ・・・・・イく・・・・でちゃぁぁつ！！」
びゅくん・・・・・・びゅく・・・・
はっ・・・・はっ・・・・
ぐったりとベッドに倒れる。
ぐじゅ・・・
出た精液を指に絡めてAの後ろへ塗りたくる。
リヴァイ「そろそろ・・・・俺も気持ちよくさせてもらおうか」
ぐぷ・・・・・
ぬめった指がじゅぶじゅぶと音を立ててAの後ろの穴に沈んでいく。
A「ん・・・・はぁ・・・・あ・・・・リヴァ・・・も。無理ぃ・・・・死んじゃう・・・・」
力の入らない指でリヴァイの腕を掴んで抵抗するが、ハラハラと涙を流すその姿が・・・
リヴァイの理性を崩壊させた。
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零 -rei- - この作品見てとりすけさんLOVEになりやした(ﾊｰﾄ)((殴 遅めのコメですが(もう５年経ってるよｵｺ)目を通して頂けてると嬉しいです☆← とにかく、愛してます！とりすけさん&リヴァイを！この作品作っていただいてありがとうございまっす！！ (2019年8月1日 1時) (
レス) id: 3c82390e34 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ぴろぴろ先生さん» 見直してみました。思えばピロピロ先生には１からお付き合い頂いて(ﾉД`)ありがとうごぜーやす。ピロピロしていいですk((((蹴 ←癖になってきた な、梨汁で(*´д｀*)１作ったのが１月だからもう半年のお付き合いですね☆ｷｬｯ (2014年6月23日 1時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ぴろぴろ先生さん» 興奮すると生えてくるんですよ……ﾆﾔﾘ(￣ー￣)って普通にくちからじゃないっすかね？え？梨汁全部受け止めてくれるんですか!?←覚悟はいいですか？(^言^) (2014年3月30日 8時) (レス) id: d42fc90927 (このIDを非表示/違反報告)
ぴろぴろ先生 - 返信が遅れてしまいすいませんm(__)m大丈夫ですっ！おいしければ問題ないです(^q^)←え・・・？w俺が受け止めますっ(ガシッ！！)でもふなっしーって何処から梨汁出してるんですかね？ww (2014年3月14日 18時) (レス) id: e6bf8de510 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ぴろぴろ先生さん» (´Д｀)・・・梨汁プレイしすぎて、擬人化ふ○っしー×主を書きたくなった。全力で妄想してるが、既にそれ進撃じゃねえw書く場所がねえ！！俺の！！！この妄想の行きどころが無い！ヽ(`Д´)ﾉｷｰ (2014年2月28日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年1月31日 22時
