【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

受け攻めどちらも超ドピンクだったらおk!6 ページ37

そのまま倒す。

エレンの上にリヴァイが乗る形になる




A「俺も楽しませて貰おうかな・・・・・ｸｽｸｽ)ねえ？兵長様って後ろ？知ってるよね？やってるぐらいだからねえ？」



二人の精液でぬるぬるになったそこのを、リヴァイの後ろに塗る。



リヴァイ「！！な・・・・ふざけんな！！・・・・あぐ」


ずぶ・・・


簡単に指一本入った。





ぬぷぬぷと出し入れする。






クス




エレン「あ・・あ・・なんか中で兵長のがビクビクしてる・・・・」





A「じゃあ、指増やすよ。」




じゅぶ・・・


エレン「Aばっかずるい・・・。兵長・・・ちゅぅ・・・」




頭が・・・


声が抑えられない





リヴァイ「うあああ・・・んぐ・・・・」



エレン「あ・・あ・・・兵長のおなかと俺のチ○チ○が擦れてきもちい・・・・」



腰がぐりぐりと動かされる。



ちゅう・・・


舌を絡めとられて声が・・・抑えられない




グリっとAの指が中を擦る。



リヴァイ「あ・ああ・・・あ・や・・・だ！・・・や・・あ・・あん・・・そこ・・・で・・・・出ちゃう・・・・・っ！！やだぁ」


ビクン



我慢してたものをエレンの中に吐き出す。





エレン「あ・・・・！！ん・・・あ、熱い兵長のドクドクしてる・・・」









リヴァイ「んっ・・・はぁ・・・・」





クタリとエレンもリヴァイも抱きしめる様に脱力している。







じゅぶ






リヴァイ「！！」






A「さて、そろそろ俺も混ぜて楽しませてくれよ？」




まだ結合したままのエレンとリヴァイの、後ろに自分の雄を充てがう。




リヴァイ「ひぃ・・・あ・・・・む・・りだ・・・やだああ！！！」



ぐじゅ・・・



A「エレン足じゃまだから上げろ。」


エレン「・・・んあ・・・うん？あ・・・・・んく」



リヴァイ「は・・・入んない！そんなの！！や・・・っつ・・・」



背筋を仰け反らせて耐える。



それによってぎゅうっと奥に入るリヴァイからエレンへ。



エレン「あああああ。へいちょ・・あ・・・あ・・・奥当たる」






クスクス





A「エレン、肩貸せ」



エレン「え・・・？」



エレンの肩を掴んで後ろから突き上げる。






エレン・リヴァイ「ふあ・・・！！」




A「どうだ・・・？俺の味は」

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