【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

兵長になら何をされてもいい５ ページ30

リヴァイ「また、イったな・・・(ｸｽ)そんなにここは良いのか？」



はっ・・・はっ・・・・はっ・・・

A「ご、ごめんなさい。良く判らない・・・うっ・・・」


リヴァイ「なんだ？泣いてるのか？」



頬を伝う涙を唇で吸い取る。

うるむ瞳を見つめた。

そのまま吸い寄せられるようにキスをした。


リヴァイ「可愛いな・・・」


とんでもない事を言われて、男なのにという気持ちと

半面、兵長に言われて嬉しいと思ってしまう。




力の抜けた体に指をズブリと増やす。


A「あ・・・へいちょ・・・？」

リヴァイ「気に入った。少し我慢してくれ」


出した精液を絡めながらじゅぷじゅぷとソコを解していく・・・・



何度も何度もキスをされた。



首に手を絡めてそれを受け入れた。



ちゅく・・・・

A「へいちょ・・・へいちょ・・・・・好きです・・・んっ・・・」



リヴァイ「可愛いなお前は。俺はいい物を貰ったな。
・・・・ほら、もう三本俺の指がお前の中に入ってるぞ。判るか？」


中でバラバラとかき回すようjに動かしてやる。



A「んあっ・・・やら・・ああ・・・だめです・・・・そんなとこ・・汚いですよ・・・っつん」

リヴァイ「・・・なんかお前の中なら大丈夫みたいだ・・・」

A「えっ・・・！」


そんな風に言われて嬉しく思ってしまった。


ソコに神経が行ってしまい、同時にぎゅうっと力が入ってしまった。

リヴァイ「ｸｽ・・・何だ？いやらしいな、締め付けて。お前が好きだと言えば良いのか？」



ビクッ


A「あ・・・そ、そんな。や、やだぁ・・・・あ！！」



ぎゅうぎゅうっとまた締め付けて、仰け反るように精を放った。




はっ・・はっ・・・・

リヴァイ「若いからか？いやらしいのか？ずいぶん・・・・」

A「う・・言わないでください！！う・・・だって、だって・・好きだなんて！！////」


顔を覆って泣き出す。


A「うっ・・・嘘でもそんな事言わないでください・・・ずっと兵長を見てきたから・・・辛いです・・・」



リヴァイ「・・・好きになった。」

泣く手を掴んで、べしゃべしゃになった顔

その目を見て言う。



リヴァイ「好きだ」



ぐしゃっとまた顔が崩れて泣く。



A「やだぁ！顔隠させて下さい・・・死んじゃう・・・うええん！！」

子供のように泣き始めたガキを抱きしめてやる。


リヴァイ「手なんぞいらん。俺の胸で泣けばいいだろう」

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