【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

兵長になら何をされてもいい４ ページ29

見据えられたまま、自分のソレにそっと震える指を伸ばす。



A「あ、あんまり見ないで下さい・・・。っつ・・・ふ・・・・っ」


少し芯を持ったそれを両手でスルリと撫でる。



ビクンッ



なんか・・・自分で自慰する時と違って・・・背筋がゾクゾクする。



じゅく・・・





リヴァイ「もっと、足を開け」




A「ふっ・・・・兵長は・・・・こういうの見るのがお好きなんですか・・・？」

少し頭がふわふわするついでに・・・恐る恐る聞いてみる。


リヴァイ「いや、別に。さっきお前を見て興味が湧いた」


そ、そんな


リヴァイ「早くしろよ」



A「くっ・・・んっ・・・ん・・・・あ・・・・っく・・・・・イ・・イきます・・・・・っんあ！！」



びゅく・・・・びくん




はっ・・・・はっ・・・



快感に体が震えると同時に、兵長に見られている事で・・・良く判らない気持ちになる。




A「あ・・すいません。拭きますね」



立ち上がろうとする俺をリヴァイが制する。



上に伸し掛かる兵長の顔が影となって落ちる。



A「へいちょ・・・う？」




顎を掴んで


リヴァイ「・・・男と男がどうやってするか知っているか？」


A「え・・・？」



リヴァイの手が開かれた足の間のソコへと伸びてくる。



つん


ビクン！！



リヴァイ「・・ここでするんだ」




リヴァイの手がAの吐き出した精をベチャリと手に取る。


ぬるり・・・と後ろのそこへと滑らせる。




硬くなる体を無視してそこへと・・・ぐぷり・・・と侵入してくる。



ひっ・・・




腕を掴まれてベッドへと押さえつけられる。



普段、出す所であって入ってくる場所ではないところに差し込まれ体がぎゅうっと緊張する。


A「ぃ・・・ぐ・・・・ん・・っ・・・兵長っ！！そ・・そんなとこ・・・っ！！」



リヴァイ「問題ない。・・・だが少し力を抜いてくれないか？」


リヴァイの指が中でぐにっと曲げられた。



！！


A「ん、んあーーー！！・・・・っ//////」


ナニコレ


何これ？


変・・・鳥肌が立つ。





リヴァイ「ほう。ここか」


ぐりぐりとソコを刺激する。



A「あ・・・あ・・あ・・・・だめ・・・や、や・・・変・・・そこ・・・！！へいちょっ・・・・っ！！」



ドクン・・・・


びゅる・・・

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