【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

兵長になら何をされてもいい２ ページ27

ぐしゅぐしゅとその立ったソレも洗って・・・って・・・・！！



A「ふぁ・・・・っつ・・・・・・だ・・・めです」



ペタンっと座り込む。



顔が物凄く熱くなる。



A「兵長だめです！あの・・・で、出ちゃいますから・・・////」



リヴァイ「ほう。どうして出そうなんだ？」



うっぐ・・・



A「あ・・あのそんな、う・・・憧れだった兵長に体を洗われて・・・恥ずかしい！！」



リヴァイ「ほう。見ててやるよ」



A「え・・・・？」



リヴァイ「出すんだろ？さっさとしろ」


真っ赤な顔からザっと血の気が引いた。





じっと待つ兵長の瞳に耐え切れず、自分のソコへと手を伸ばす。



硬くなりかけたそれを擦り上げる。



A「ふ・・・っつ・・・・んっく・・・」




石鹸の泡も先走りも全部ぐちょぐちょで卑猥な音が風呂場に響く。




ずちゅ・・・・ずちゅ・・・・




A「あっ・・あ・・へいちょ・・・い・・っちゃいそ・・う・・です」



ぐちゅぐちゅとソレをいじりながら涙目で兵長に許可を求める。



リヴァイ「イケよ」



ビクン



その低い声を聞いただけで・・・・・達してしまった。



あっ・・・・・あ・・・・・・・んぅ・・・・・




ヒクヒクと体が震える。






そっと目を開けて兵長を見ると、湯の用意をしていて・・・・・


興味は無さそうだ。






ものすごく恥ずかしくて、すごくどうしてかガッカリしてしまった。





兵長は綺麗にその出したものを洗い流してまた洗ってくれる。




A「あの・・・・ごめんなさい・・・」



リヴァイ「・・・生理現象だろう。問題ない」




問題すごくあります(涙)








お風呂から上がると、兵長が紅茶を入れてくれた。



リヴァイ「水分補給と寝る前に落ち着くからな・・・」



ほう・・・・



体が温まる。



食器を片して、そういえば僕はどこで寝るんだろうと思った。




A「僕はどこで寝たら？」




リヴァイ「お前、俺のところにきたんだろ？一緒に寝るに決まっている」



カァ・・・・っと顔が熱くなった。









ベッドに腰掛けた兵長がとんでもない事を言う。




リヴァイ「・・・・さっきのが見たい、下を脱げ」

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