【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

兵長になら何をされてもいい１ ページ26

●兵長になら何されてもいい
ぬるーく
リヴァイ×男主









A「あの！！初めましてAと申します！本日から兵長の雑用係になりましたので宜しくお願いします！」




リヴァイ「・・・・・ああ。入れ」





訓練兵を卒業して、調査兵団に入った。


ずっと憧れだったリヴァイ兵長の雑用係に任命された時は飛び跳ねる程嬉しかった。



気に入られるよう頑張ろう！！









リヴァイ「取り敢えず掃除・・・しろ。道具はそこだ」


A「はい！」



キラキラした瞳で見られるのは嫌いだ。うぜえ・・






書類を処理していると、コトンとコーヒーが置かれた。



A「あの宜しかったら・・・お口に合うかわかりませんが・・・///」



リヴァイ「・・・気が効くな」



ず・・・




兵長が僕のコーヒー飲んでくれた！！♪



リヴァイ「・・・掃除は終わったのか？本棚に埃がある。きちんと拭け」



ビクーン



A「あ、申し訳ありません。やり直します。」




結局一日中掃除した。









〜〜〜夜〜〜〜




僕は境地に立たされた。







全裸で



兵長と



お風呂に


居る。






リヴァイ「洗うぞ」



A「あ、はい。お願いします」




一緒に寝る以上、自分で綺麗にしないと気が済まないのだそうだ。




わしょわしょ





A「・・・・・・・っく・・・・・う・・・・・・ひゃあああん！！」



リヴァイ「・・・・・・」



A「す、すいません。くすぐったいの・・・弱いんです・・・・」



ヤバイ・・・・気持ちいいし・・・・くすぐったいし・・・・・


反応しちゃう・・・




A「ん・・・・ぅ・・・・」




リヴァイ「次は前だ」



A「あっ・・・いえ・・・前は・・・自分で・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ



リヴァイ「さっさと向け」



A「ﾓｼﾞ)・・・・はい・・・・」




リヴァイ「・・・・・」



ごしごし



怖い・・・・立っちゃってるの無視して洗い始めたし・・・・



リヴァイ「・・・・・何で立ってるんだ？」



ﾋｨｯ



A「すすすすいません。あの・・・・兵長に洗ってもらうのが気持ちよくて・・・」



リヴァイ「そうか・・・」

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