【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

○○○誘い受け４ ページ25

A「さてと、もう入れてもいいかな」




ビクッ


リヴァイ「う・・・・うん・・・・。怖い・・」



唇に口付ける。



A「お前が・・望んだんだろ？」




足を押し広げられソレを当てられる。



ぐ・・・


ビクン



A「力抜けよ・・硬てえよ」



手を伸ばして胸の先端をキュッと摘んでみる。


リヴァイ「ひぁ！！・・ああああっつ！！！」


ぐぷ・・・・



ずぶずぶ・・・・




リヴァイ「や・・や・・・・あ・・・ま・・ってぇ・・・・あ・・熱いよぉ」



A「はっ・・俺は・・キツい。お前の中がぎゅうぎゅうって締め付けてきて・・・はっ・・・」


耳元で囁かれて更にきゅうっと締め付けてしまう。



A「うあ・・・・あ・・ばかっ・・・出るっつ・・・・」



ドクッ


中で・・・Aのがﾋﾞｸﾋﾞｸと動いて吐き出してるのが判った。



リヴァイ「ひあぁ・・・ん・・・・あ・・・なかぁ・・・う・・・」




はぁ・・・っと息を吐くAの首に手を回して抱き寄せる。




リヴァイ「変になっちゃいそぉ・・・中もっとぉ・・・・」


ちゅう・・・っと唇に吸い付いてくる。


上も下も溶けて・・・余裕が無くなっていく・・・





A「ああ・・！！くそ！！てめえ、忘れられないくらい抱いてやる」




リヴァイ「ひあ・・・あ・・・・！！！A・・・熱いよぉ・・・・おくぅ・・・もっと・・・っ！！」



ぐじゅぐじゅになったソコを何度も引いては奥まで突き上げる。



ゴリ


リヴァイ「あ・・・奥にAのが・・・・あたるよぉ・・・あっ・・・んっく・・・・イ・・イっちゃうよぉ」

シーツを掴む腕がブルブルと震えだす





A「あ”？奥がいいのか。俺のを突っ込まれてイクだなんていやらしいなリヴァイは・・・」



ぐりぐりと奥を掻き回してやる。



リヴァイ「あっ・あ・・・・あ・・っくぅん！！」





びゅるる・・・




ぎゅうっと締め付けられて俺もその奥に出した。









リヴァイを抱き上げて風呂場へと連れて行く。


その内股を、俺の液体がドロリと伝いしたたり落ちる。






A「エ□いな・・・・」



リヴァイ「う・・・うっさい・・・」

照れ隠しにぎゅうっと顔が見えないように抱きついてくる。



耳元で

リヴァイ「ありがとう・・・好き」


小さくそうつぶやいた。








Fin








★作者
・・・・なんか違う気もする
こんなんなっちゃいましたー(´д⊂)

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