【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

○○○誘い受け２ ページ23

ガッっと肩を掴まれて引き離された。



リヴァイ「えっ・・」



A「落ち着け・・・・」






ふるふると首を振る




A「そ、それは錯覚だ。危険な状況を一緒に体験したからそう思うだけだ。落ち着け・・・！」



リヴァイがぎゅうっと抱きしめる。


リヴァイ「違う。それもあるけど絶対違う。俺は、Aが好きだ。だから抱いて欲しい・・・・

・・・だめか？」






答えに詰まり黙り込む。






部下であり戦友であり我々は戦う兵士である。


その俺たちがこんな・・・・







カチャリ・・・と、いう音に一瞬思考が停止する。





膝まづき、ズボンのベルトに手をかけられる。


A「な・・・！まて！」




リヴァイ「嫌じゃないんでしょ？考え事してるみたいだったから、悩んでていいよ。嫌なら蹴り飛ばしてくれ」




ズルリと取り出す。




リヴァイ「あは。ちょっと硬くなってるね。少し感じてた？」



A「っつ・・・あんだけ舐めるようにキスされれば誰だって反応するわ！・・・・んっ・・！」



ペロリとその棒を愛おしそうに舐める。



リヴァイ「嬉しい・・」





じゅぷ・・・






は・・・考え事なんて出来る状況じゃないんですがね・・・



普段、生意気なこいつが俺のアレを両手で支えて唇でなぞる様に・・・舐めている。



ブル・・・




A「っく・・・・・」




リヴァイ「気持ちい・・？」




視覚的にやべえ・・・・






ペロペロ



先端から出る液が糸を引く・・



興奮と恥ずかしさで体が熱くなる。







じゅぷ・・・・・・・・・じゅる・・・・・・





A「うぁ・・・っつ・・・・吸うな・・・・！」







びゅ・・・・・・・びゅる・・・



ヒクヒクとそこが脈を打つ。





A「は・・・はっ・・・・こ、の・・ばか。くそ・・・・」




びちゃびちゃになったリヴァイの顔を拭いてやる。



リヴァイ「ん・・・やっぱりちょっと苦いね・・・」



ははっと笑うリヴァイの頭をペチンと叩く。




A「・・・・・あほんだら」

○○○誘い受け３→←○○○誘い受け１

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す