【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

『あっ///やめ・・//』４ ページ16

A「っつ・・・・・は、きつ・・・・・・ほら深呼吸して。ちゃんと息して」



緊張に背中がブルブル震える。


リヴァイ「っつ・・・・・はっ・・・・はっ・・・・はぁ・・・・っくあああああああん！！」




息をしようと少し緊張が緩んだところを一気に入れられた。

じゅぷ・・・・・


A「・・・・入った」




リヴァイ「は・・・あ・・・やっ・・やだぁ・・・抜いて・・・・んぅ・・・・」

その質量と感じたことのない感覚に自然と涙が零れてくる。


リヴァイ「やだぁ・・・あ・・・くるしぃ・・・」




A「っく・・・締め付けるなよ・・・。はぁ・・・あ、また泣いちまったのか？泣き虫だな人類最強様は」


頬から顎へと伝う涙を舐めとる。

ザラリとした舌が敏感になった肌にゾワゾワと快楽のような痺れをもたらす。


リヴァイ「んっ・・・」


きゅうっとソコが締め付けてくる


A「う・・・っく・・・わざとやってんじゃねえだろうな。は・・・くそ・・・動かすぞ・・・」


小さくゆるりと抜いて奥まで突き刺す。


リヴァイ「ああああ！！やだぁ・・・やっ・・・うぐ・・・ん」


A「あー・・・もうだめ出そう・・・・あんた気持ちよすぎる・・・・」


リヴァイ「あ・・・あっ・・・やだ・・・やだぁ・・・・奥・・やっ・・・・ふぁ////」



A「奥が良いのか・・・・そうか。ああ、もうだめ・・・・イクわ。ご褒美に奥にたっぷり出してやる」



リヴァイ「やらぁ・・・・・らめ・・・・んあ・・はぁ・・・・・・んっ/////」


中でドクンと脈を打って出されたのが判った。

あ・・・熱い・・・


同時に自分も射精していた・・









朝、起きるといつもと変わらない部屋で・・・

違うのは体と腰の痛みが夢ではない現実である事を突きつけていた。




あれから、同じように仕事をし職務をこなしている。

変わらない日常の様にも思える。








「なぁ、今夜もあんたを抱きたい」


耳元でそっと囁かれる







俺は何故かコイツを・・・手放せないでいる・・・・









　






★作者
・・・・・・・・・・エヘ☆
こんなんになっちゃいました。
妄想ってすごいですね←
本当はただの兵長受けを書こうと思ったらどんどんドSになってきちゃって・・・
気がついたら・・・・ウッカリ☆←
ちゃ、ちゃんとノルマはこなしたよ！！「あっ///やめ・・//」って言わせたもん！ｴｯﾍﾝ
こんなんで良かったでしょうか？
サーセンしたあああ！

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