【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

『あっ///やめ・・//』1 ページ13

●リヴァイが受けなら最高・・・てか『あっ///やめ・・//』とか啼いてくれたらもう・・出血多量で倒れまくるww

男主×リヴァイ
あんまり甘くないかも・・・ドS？
作者が壊れてきた・・・・・









「・・・・してほしいならそう言ってみろよ」




リヴァイ「だ、誰がっ・・・！！」



「物欲しそうな顔してるくせに・・・？」ｸｽｸｽ







　









A「今度、補佐に付くことになりましたAです。宜しくお願いします」



リヴァイ「・・・ああ」



無視みたいなもんですかぁ・・・



エルヴィン「まぁまぁ、あの・・仲良くやってくれ。Aは書類関係はきちんと教えてあるし問題ないはずだ

部屋は今日からリヴァイの部屋で一緒だが問題ないな？」



リヴァイ「いやだ」


エルヴィン「部屋が空いてない。命令だ」



リヴァイ「チッ・・・・くそが。拒否権はねえじゃねえか！」


A「大人しくしてますから？あの・・・ダメですか？」



・・・・・・・・




ﾁｯ









結局、同室となりもくもくと机を並べて書類を処理している。


他人といると言うのは落ち着かない・・・・・



チラリと横の・・・ヤツを見ると


そりゃあモテそうな綺麗な顔立ちのムカつく長身で礼儀正しく非の打ち所がない・・・・


だからムカつく。





A「兵長・・？・・・兵長？どうかしましたか？」




可愛らしい顔を傾げて見つめてくる。



リヴァイ「うるさい。コーヒーでも入れてこい」



A「はい。判りました」



そこまでは普通だった。

　







　




何がどうしてこうなったんだ・・・






ぎり・・・・




リヴァイ「痛っ・・・ぐ・・・・」



A「その顔いいね・・・」




ぐりぐりとソコを刺激される。




A「触って欲しい？ねえ？硬くなってるよ？判る？」




リヴァイ「・・・っうっせえ」



顎を掴まれて上を向かされる。




A「噛んだら殺すよ？」




触れるようなキスから・・・


舌を絡め取られて・・・・

じゅぷ・・・・




リヴァイ「ん・ん・・っ・・・は・・・ぁ・・・」



頭が白くなって行く。




A「やらしいなぁ。涎流して・・・気持ちいいの？物欲しそうな顔して・・」ｸｽｸｽ



はっ・・



リヴァイ「だ・・だれがっ・・・・・んあっ！！」




A「ここ何で立ってるのかなあ？ねえ？」



ぐりぐり・・・・





リヴァイ「っ・・・・ん・・・・・・ぐ・・・ぅ・・・っさい」

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