【進○】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集【○○○】

○○○攻め１ ページ2

●リヴァイ攻め
(リヴァイ×男主 ライト)
　







A「え・・・・。ま、待ってください！！」


リヴァイ「却下だ」





今、俺は何故か兵長の部屋で床ドンされている。



書類を持って来ただけなのに、いきなり足をかけられて抱きとめるように床に・・・・

押し倒された。



乙女なら非常にときめく場面だろうが残念ながら俺は男だ。



えーっと・・・殴られるんだろうか・・・



か！顔近い！！



A「兵長！？え？俺何かしましたk・・・んうっ！！？？」


目の前いっぱいに兵長が・・・


唇を塞がれた。



A「んん！？んっ・・・・・うーーー！」



何が何だか判らなくて、体を捩って逃げようとするがさすが人類最強・・・。



A「ん・・・・ぅ・・・・は・・」

ぷはっ



リヴァイ「情緒がねえな。・・・・少し黙ってろ」



苦しくて肩で息をしてしまう。


A「え・・情緒？・・・、ひあっ！！」




ベルトが外され服の裾から入ってきた指が、思いのほか冷たくて体がビクンと跳ねる。



リヴァイ「ほう。・・・感じやすいな」



A「ち、ちがっ・・！！手が冷たいからっ・・・んひゃあ！」



リヴァイ「お前の肌で温めてもらうから問題ない」






A「まままままtってくdさい！！」



リヴァイ「何だ？」



A「何でこんな事を・・・・？」


見下ろされて、恐怖で涙目になってくる。




リヴァイ「・・・・ああ。言い忘れていた。


お前のことが好きだ」






・・・・・・・・・・え？

真剣に見つめられて、どんどんと顔が赤くなるのが判った。


A「・・・・・・・へ？」




リヴァイ「何度も言わせるな。A、お前の事が好きだ。

だから、お前に触れたい」




A「お・・・俺も・・・・・って、え、ちょ待ってくださいって！！」


リヴァイ「ﾁｯ・・・・何だ」


A「あの・・・ゆっくり・・・してください・・あの、初めてなので」


ﾆﾔ


リヴァイ「優しくする」



顎を掴まれて強引にキスされた。



ちゅく・・・



兵長の舌が唇を舐め回してこじ開けて侵入してくる


ビクン


A「んっ・・・ふぅ・・・・へ・ちょ・・・ぅ・・・」


ぴちゃ・・・



だんだんと体が熱を持つ。



はぁっ・・・・

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