※静かな・・夜 ページ35
※後半 微妙にエ●ハイリマース
ご注意を。
皆が帰り・・・
カチャカチャとリヴァイが食器を洗う音が聞こえる。
騒然とした部屋が妙に静かに聞こえる。
俺は珍しくベッドに腰掛けて空を見ていた。
星がキラキラと瞬いている
明日は快晴だろう。
巨大樹の森は・・・今まで避けてきた。
立体機動はしやすいが、やつらの住処でもあるからだ。
今回は・・・・墓参りに行っておいて良かったかもしれない。
なんて言ったら・・・リディアにもリヴァイにもぶん殴られそうだ。
ははは。
リヴァイ「気持ち悪いな。何笑ってやがる」
A「時間が惜しい・・もっとお前に・・・教えておけばよかった・・・」
パシン
とった前掛けで軽く引っぱたく。
リヴァイ「何言ってんだ？死なないんだろ？何焦っているんだ？」
A「違う・・・もっと、まだ・・・巨大樹の森についても教えていない事もたくさんあるんだ。」
リヴァイ「落ち着け」
はっ・・はっ・・・はっ・・・
呼吸が浅くなってブルブルと震えだす
！？
リヴァイ「おまえ・・！」
壁に押し付けるように唇を塞いだ。
しばらくすると落ち着いて来た。
ぴちゃ・・・
リヴァイ「大丈夫か？何、過呼吸になってんだよ」
A「う・・・はぁ・・・・・・あ、うん。・・・こんなの初めてで・・・ビックリしちゃって・・・。ごめん・・ありがとう」
？
なぜこんなにこいつは弱ってるんだ・・・？
肩で大きく深呼吸する。
袖を掴んで、何だか頼りない瞳で見つめてくる。
A「リヴァイ・・・。
ねぇ、抱いて・・・愛してる」
ドキリとした
妙に艶っぽい声で
月の光に照らされて儚く微笑むその姿が心臓を射抜いた。
リヴァイ「っつ・・・バッカ野郎・・・。明日・・壁外だろうが」
するりと首に手を回し口付ける
A「・・・うん。だから今したい」
カチャリとリヴァイのベルトを外していく・・・
少し熱を持ってた。
それをするりと取り出す。
リヴァイ「っつ・・ぁ・・・！ま、、まて・・」
A「少し腰上げてよ？脱がせないよ。」
チッ
少し腰を浮かせる。
その間にAのを下着まで全部脱がしてやる。
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ミルクレープ - リヴァ×主最高すぎて……ﾊﾞﾀｯ(死因：鼻血&吐血による失血死) ＼(^o^)／ (2019年10月2日 18時) (
レス) id: 8c7172726c (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 赤は血の色！さん» (´・ω・`)o□ハンカチ準備万端です！ (2014年2月5日 6時) (レス) id: d42fc90927 (このIDを非表示/違反報告)
赤は血の色！ - 鼻血がでそうです！ (2014年2月5日 6時) (携帯から) (レス) id: e4cdd2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - にゃおさん» 削がれたいわけですね！判ります← リヴァイ（例のあの顔）で、グルグルザシュザシュザシュ！・・・何度でもズタズタに切り刻んでやる← ｺﾒありがとうです♪謎な文書ですがまた良かったら遊びに来て下さい♪ (2014年2月4日 15時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 四季 奏さん» (´∀｀)bバルト殺っといたぉ← っていうかもともと戦死予定でした（笑）扱いが超ぞんざいwww死ぬシーンすら出てこないというwwww (2014年2月4日 15時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年1月22日 1時
