【進撃】 俺好みに教育しよう１【リヴァイ】

※　未遂祭りww ページ33

パタン





ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ


仕事に没頭していて、忘れていた。





リヴァイ「A・・・」


無視


リヴァイ「何も言わないならさっきの続きしていい？」



無視



リヴァイ「ﾑｶｧ)俺は言ったからな！この書類バカ！！」


ゴソゴソ

ムカつくから机の下に潜り込んでやった。






ｶﾘｶﾘｶﾘ

お風呂暖かかったし眠い・・・


こくり・・・・こくり・・






ｶﾁｬ・・


ベルトを外す。



リヴァイ「A？いいの？」



A「うん」←寝ぼけてる






ぐり・・・



椅子に座ったまま寝始めたAのソレを手で摩る。


A「んっ・・ん・・・ぅう・・」


あ・・あれ？気持ち良さそう？


大丈夫なのかな？




ズボンの前を開けてソレを触るともう熱を持っていて・・


おっきいな・・・






指で包み込むと


A「はぁ・・・んっ！」


ﾅﾆｺﾚ可愛いんですけど！


ちゅぷちゅぷ・・


A「っつ・・・ぅ・・う・・・やっ」




・・・・・・・





どうしよう・・・ふざけててこんなつもりじゃなかったのに・・・

立ってしまった

自分のにも手を伸ばして触るともう濡れていた。



ｸｿｯ


きゅうっと自分のを強めに握る


リヴァイ「あっ・・・はぁ・・・」


顔をAのズボンの間のそれに埋める。

ぺろ・・



ﾋｸﾝ


Aのを奥まで咥え込む。

じゅぶじゅぶ

A「あ・・・んぅ・・・・ん」


いつものAからは想像出来ない声が聞こえて、こっちが切羽詰ってくる。


自分のモノを強く扱き上げながら、Aのをぐちゅぐちゅと刺激し吸い上げる。

A「ふ・・・んっ・・んっ・・・あっ！！」


ビクビクと痙攣して



リヴァイ「う・・ぐ・・んっ」

リヴァイの口の中に吐き出した。


あ！！



Aのイク顔を見ながら自分も絶頂を迎えていた。


とろり・・・

あ、でちゃった・・・


気づかれないうちに衣服直さないと・・

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