惚れたかも ページ47
『リアム看守…』
リ『なんだ』
無言で私の髪に櫛を通すリアム看守
『私の刑務作業何処へいったんですか…』
リ『特にない…あの3人で足りるからな』
『あー、そういう』チラッ
リアム看守の顔を見ると、やっぱり綺麗な肌をしていて、顔も整っていて、今のリアム看守は凄い優しそうな目をしていた
『//////(カッコいい)』
リ『どうした耳があかいぞ?』
そう言って、櫛をとおすのをやめ、私の顔を覗き込むリアム看守
リ『顔まで真っ赤じゃないか…熱か?』ピト
おでこに手を当てられる
『ね、熱じゃないです///』
リ『本当か?どんどん赤くなってるぞ』
『き、気のせいです』
リ『…少し寝てろ、もしかしたらを考えて寝ておけ』
『り、リアム看守のベッドでですか?』
リ『あー、そうだな、じゃあそうしよう』
『え、あっか、帰ります』
リ『5番の事だ、牢屋に戻ったら寝ないだろ、此処で寝ておけ』
『け、結構((リ『看守命令』
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猿集合 - 如月ナツキさん» コメントありがとうございます。これからも更新頑張ります応援ありがとう!! (2021年10月27日 17時) (レス) id: f5527a80f8 (このIDを非表示/違反報告)
如月ナツキ - 次のお話が気になります!頑張って続き書いて下さい!応援しています!(^ー^) (2021年10月26日 21時) (レス) id: 6c7c9bcfae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猿集合 | 作成日時:2021年10月25日 7時