防弾少年団の8人目のメンバーはヨジャマンネ3 (ページ32)

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ユンギオッパのセンイルページ32

3月9日、今日は何の日だか分かりますか？

そう、ユンギオッパの誕生日！！

大好きなオッパの誕生日なのです

私の誕生日ではまんまとドッキリをされてしまったので、ユンギオッパの誕生日は何をしようか模索中…

ほかの人の意見も聞いてみようかな

そう思い立った私はある人の部屋へ向かう

ｺﾝｺﾝ

『Aいっきまーす』

JM｢なにそのア◯ロいっきまーすみたいなの…まだ開けていいよって言ってないし僕｣

『開けちゃダメだった？じゃあA帰りまーっす』

JM｢あーうそうそ！！全然開けていいから！！｣

『ふふっ、ジミニオッパならそういうと思ってました笑』

JM｢もう、僕で遊ばないでよね｣

厚い唇を突き出してぷりぷり起こっている様子のジミニオッパ

JM｢それで、珍しく僕の部屋くるなんてどうしたの｣

『あー、今日ユンギオッパ誕生日でしょ？なにしたらいいかなって…』

JM｢ユンギヒョンの誕生日かぁー、僕はAがしてくれるなら何でも喜ぶと思うんだけど｣

『なんでもってー、それが一番困るんじゃん』

JM｢だよね…、えー、じゃあ料理するとかアクセサリー買ってあげるとか…？｣

『あ！アクセサリーがいいかも！！』

JM｢お！じゃあ今日買いに行く？｣

『そうする！もう今からいってくる！』

JM｢今から！？じゃあ僕もついていくよ｣

『ほんと？ジミニオッパ付いてきてくれるなら心強い！』

JM｢へへ、そう？出かけるならとりあえず僕着替えるから部屋から出てくれる？｣

『えー、なんでー今更じゃんー』

JM｢何でじゃないの！///｣

『わかったよ笑』

言われるまま仕方なく部屋から出る

いやもう、ジミニオッパ女子高生なの？

私も着替えてから出ようかな

1度自室に戻りクローゼットから服を取り出し適当に着る

メガネとキャップで軽く変装してリビングへ向かうとすでにジミニオッパは支度を終えてまっていた

JM｢お、じゃあ行こうか｣

ジミニオッパとちょっと遠出をしてアクセサリーショップへ

お店の中へ入るとユンギオッパの好きそうなアクセサリーがたくさん

『うーん、どれしようか迷う』

JM｢Aが好きなやつでいいんじゃない？ユンギヒョンなら絶対喜ぶと思う｣

『私が好きなやつかー、あ！これ！』

たくさんアクセサリーがあって色んなものに目移りしてしまいそうになる中でひときわ目を引くブレスレット

『わ、これ素敵』

JM｢うん！ユンギヒョンも好きそうだね！｣