防弾少年団の8人目のメンバーはヨジャマンネ3 (ページ20)

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4次元とマンネページ20

今日はペンミをやったためホテルにお泊まりしています

でもなんと今日は一人部屋でとっても寂しいです

なのでテテオッパの部屋に押しかけよう！

『テテオッパー!!』

TH「わ、A！今V LIVEやっててAの部屋にでも行こうかなーって話してたとこなんだよ笑」

『そーなの？運命じゃん、暇だから遊びに来ちゃった！』

TH「じゃあ一緒にVLIVEしよ！」

『やろやろ!!ヨロブーン！アニョハセヨ～Aでーす！』

とりあえず画面の向こうのarmy達に呼びかける

TH「イヒヒ、なんか2人でなにかするの久々じゃない？」

『そうだよね！テテオッパ今何してたの？』

TH「armyとおしゃべりしてた！」

『あー、コメント！』

そうおもってコメント欄を見ていくと

“テテエル久々～♡”

“テテエルのイチャイチャ見れて幸せ”

“Aスッピン！？めっちゃ可愛い！”

『わぁ、すごい褒められてる…』

カメラを持って顔を近づけてコメント欄を覗く

TH「どれ、どれ」

グイーっとテテオッパが顔を寄せてきた

『ちょ、テテオッパいつもの事だけど顔近い～』

TH「いーじゃん！いつもの事でしょ？」

『まぁいつもの事だけど笑』

テテオッパを見ると眩しいくらいの笑顔で怒るに怒れない

『へへ、テテオッパ可愛い笑』

TH「え、俺可愛い？」

『かわいいよ～、なんかワンちゃんみたい！』

TH「えへへ～Aも可愛いよ～！俺の天使！」

そう言いながら抱きつかれる

『わっ、テテオッパはスキンシップ多めデース///』

TH「だって可愛いんだもーん」

テテオッパは私のお腹に手を回してその体勢のまましゃべり出した

『てかさ、ジミニオッパは？一緒の部屋だったよね？』

TH「あージミナはヒョン達の部屋行ってるよ」

『そーなんだ』

そのままVLIVEを続けていると眠くなってきた

TH「どしたの？眠いの？」

『ん、眠くなってきた…』

TH「やー、Aはお子ちゃまだから眠くなるの早いなー」

『うーん、眠いよー…』

TH「じゃあいったん寝てみましょうか」

VLIVEをやりながら寝るって言うのはどういう事だろう、でも眠い…

TH「ヨロブン、じゃあ1分だけ横になります」

テテオッパとベッドの上に寝転がる

やば…ねむ…

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