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ちむとマンネ ページ19

今日はジミニオッパと朝から練習室でずーっと踊りの練習をしている



『はぁー、やっぱこれ上手くできない… 』



私はずっと練習しているんだけどジミニオッパのように軽々とアクロバットが出来ない



あのジミニオッパの技できるようになりたいな…



そうおもって練習を繰り返すんだけどむずかしい



ツルッ ドタ



『いったぁ…』



JM「え、A大丈夫!?」



『大丈夫〜…はぁ、何でジミニオッパそんなに軽々動けるの?』



JM「え、何でって、何でだろ?」



『うー…答えになってない…
私もジミニオッパみたいに軽々ピョーンって動きたい!』



JM「あーあれね、結構コツつかむまで僕も苦労したんだよね〜、何なら教えてあげようか?」



『え!ほんとに!?』



JM「もちろん!腰支えるからやってみて?」



『うん!』



ジミニオッパに腰を支えられて飛んでみる



ドサッ



『あー、やっぱりむずかしい…』



JM「えっとね、飛んだ時にひねりが足りないね
もっとぐいっとひねれる?」



『うん、やってみる!』



JM「よしっ!」



もう1度ジミニオッパに支えられて飛んでみる



あ、やばい助走付けすぎた



やばいと思った時にはもう遅くて変に飛びすぎて床に落ちそうになる



JM「あぶなっ」



落ちた…と思ったけど痛くない…



JM「いたた…A大丈夫?」



『わっ、ジミニオッパごめん!!』



衝撃に備えて瞑っていた目を開けると私の下にジミニオッパがいた



しかも馬乗りになっちゃってる



『ジミニオッパ!?大丈夫!?』



JM「あ、全然大丈夫だけど、Aは怪我ない?」



『うん…ごめんジミニオッパ』



JM「ん…大丈夫なんだけどさ…」



『う、うん、どうしたの?どっか折れた?』



JM「い、いや…この体制がちょっと…///」



『え、ああごめん重かったよね!』



急いで離れると



JM「そういうんじゃないけど、その…俺男だからちょっとやばかった…///」



『ああ///そういうね///』



やっぱジミニオッパピョンテじゃん///

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , バンタン   
作品ジャンル:恋愛
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ブイくん - 続きがみたいです!! (2018年8月4日 22時) (レス) id: a67e40c559 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - ほんとにこれで終わりなんですか?続きが見たいです! (2017年12月26日 4時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
yurina - 結構気に入りました!!更新待ってますね (2017年9月29日 2時) (レス) id: 8ad0973206 (このIDを非表示/違反報告)
omiyuri120(プロフ) - 更新まってます( ; ; ) (2017年8月15日 4時) (レス) id: 9da50d473b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ぶろびさん» ありがとうございます頑張ります(*^_^*) (2017年3月10日 0時) (レス) id: f887806e2b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りん | 作成日時:2017年1月7日 16時

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