ひみつ ページ37
「ルフィィィイ！！気をしっかり持て！これが必殺、奴のペースだ、、！」
胸ぐらを掴み必死にルフィを戻そうとするも
「お肉が200匹ィ、、！」
「やめろォォ！ペースにのるなァァ！！」
すっかりルフィはドフラミンゴのペースに呑まれてしまった
「ジョーカー！余計な話をするな！約束通り、シーザーは引き渡す！」
「そりゃァその方が身のためだ、ここに来てトンズラをすりゃあ、今度こそどういう目にあうか、お前はよく分かってる。」
フフフフフッ
不気味に笑い、ドフラミンゴは続ける
「さぁ、ウチの大事なビジネスパートナーの無事を確認させてくれ」
「ジョーカー！すまねェ！俺のためにアンタ、七武海を、、、「分かっただろ。」」
「あぁ、元気そうだ」
シーザーに受話器をむけるも、元気に喋ったのを確認すると、強制的に切り上げ、自身へと受話器を戻す
「今から8時間後、ドレスローザの北の孤島、グリーンビット南東のビーチだ。午後3時にシーザーをそこへ投げ出す。勝手に拾え。それ以上の接触はしない。」
「フフフフフッ、寂しいねェ。」
そうだァ
そこにいるんだろ？オマエんとこの看護師さんはァ」
フフフフフッ
ドフラミンゴは不敵に笑う
「・・・わたし、？」
突如自分の名前を呼ばれ驚き、目をぱちくりとさせる
ローの隣へと移動し、要件を聞くと
「その様子だと、話してないようだなァ？」
その言葉を皮切りに、寝起きの顔から真剣な顔へと変わる
「、、、、何の話ですか？」
「フフフフッ、シラをきるつもりか？」
「おい待て、一体なんの話を「切れェ！こんなもん！」」
ローが二人の会話に口を挟もうとするも、ルフィにより強制的に通話が終了する
ふぅ、
「危なかった、またやつのペースにのせられる所だった」
「いや目ェ！目ェェ！！！」
彼の目には、肉がうつっている。
「、、、知ってるって、、、いや、まさかね、。」
ローはただ、隣にいるはるなを見ることしか出来なかった
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toramaru08(プロフ) - muo3mmさん» そんな嬉しいことを言っていただけるとは、、、、！ありがとうございます！今、忙しくなり始めてしまって、毎日更新は難しいのですが、その言葉を胸に、できる限り頑張ります！ (2022年9月9日 23時) (
レス) id: cbde162c1f (このIDを非表示/違反報告)
muo3mm(プロフ) - 最初から見させて頂いてるのですがどストライクすぎます！！これからも沢山読ませて頂きます！！ (2022年9月9日 23時) (レス) @page33 id: 2ae1f90e98 (このIDを非表示/違反報告)
toramaru08(プロフ) - むちゃくちゃ嬉しいです！！もう主の特徴も、ローの特徴も分かってもらえていて、凄く嬉しいばかりです、、、！今後も頑張ります！わざわざコメントしていただき、ありがとうございます！ (2022年9月1日 19時) (レス) id: d6495589ba (このIDを非表示/違反報告)
はなちゃ(プロフ) - 最初から見てます！！めちゃくちゃ面白いし更新早いし原作通りで話わかりやすくてすごく素敵な作品です！！主のアホだけど実は強い感じとかローの好きだけど冷めてる感じとか想像通りでめちゃくちゃ良きです！！！今後も無理せず頑張ってください (2022年9月1日 11時) (レス) @page11 id: 2736857ed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：toramaru08 | 作成日時：2022年8月30日 18時
